@nifty光電話を使う2つのメリット！スマホのセット割が適用出来て、@nifty v6サービス（旧：v6プラス）でネット速度が速くなるから

@nifty光を契約する場合、光電話の申し込みも併せて検討していますか？

固定電話はもうあるし最近はスマホばっかり使っているから、光電話はいらないかな

こう考えている人も多いかもしれません。

しかし、@nifty光を契約するなら光電話も一緒に申し込んでしまった方がお得です！

光電話の基本料金と通話料金はNTTのアナログ電話に比べて大幅に安いので、固定電話をよく利用する人はもちろん、『ほとんど利用しないけど一応電話番号は持っておきたい』といった方もお得になります。

また、今お使いの電話機や電話番号もそのまま引き継げるので、光電話に切り替えることで不便になってしまうということはありません。

さらに、@nifty光電話には次の2つのメリットがあるんです！

それでは、@nifty光電話を利用するメリットについて、詳しくみていきましょう。

尚、@nifty光の申し込みに迷っている方には、下記の記事がおすすめです。

おすすめの窓口を厳選して紹介しているので、下記の記事を読めば申し込みで失敗することはないです。

興味のある方はぜひご覧になってみてください。

@nifty光電話とは

@nifty光電話は、@nifty光と合わせて利用できる光回線を使用したIP電話サービスです。

従来の加入権電話に比べて月額基本料金と通話料が大幅に安いのが特徴で、今お使いの電話番号、電話機をそのまま利用することが出来ます。

固定電話をよく利用する人はもちろん、『ほとんど利用しないけど一応電話番号は持っておきたい』といった方にもおすすめです。

また、@nifty光電話には更に2つのメリットがあります。

@nifty光電話のメリット1：スマホとのセット割が適用できるので月々の通信費が安くなる

@nifty光は、2種類のスマホとのセット割サービスに対応しています。

『auスマートバリュー』と『自宅セット割』です。

インターネット回線とスマホをセットで利用することで、スマホ側の月額料金割引が受けられるサービスで、家族の端末も対象になるため台数によってはかなり大きな割引が期待できます。

このどちらも、光電話の契約が条件になっているんです。

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

auスマートバリュー

auスマートバリューは、@nifty光＋光電話とauスマホをセットで利用することで、スマホの月額料金が割引になるサービスです。

割引額は契約している料金プランによりますが、スマホ1台あたり550円～1,100円。

さらに同居している家族や、離れて暮らす50歳以上の家族も対象となり、それらのスマホやタブレットも含めて何と最大10台まで割引を受けることができます。

家族でバラバラのキャリアスマホを利用しているケースも多々あると思いますが、家の固定回線をauひかりにするなら、これを機にスマホもauに統一するのがおすすめです！

尚、auスマートバリューを組むためには、オプションの『@nifty光電話』を契約する必要があります。

@nifty光はauスマホとセット利用がお得！実はauスマートバリューが適用できるんです

auひかりがエリア外でも@nifty光があります。 実は@nifty光はauと提携しているので、au携帯とのセット割『auスマートバリュー』が適用できるんです！ 自分や家族がauスマホユーザーなら、@nifty光を選択するメリットは大きいでしょう。

i-toranomaki.com

2023.11.15

自宅セット割

ご自分やご家族の中に『UQモバイル』のスマホを使っている方がいれば、@nifty光とのセット割引を組むことができます。

その名も【自宅セット割】！

スマホ1台につき638円～1,100円の割引が、家族のスマホを含めて最大10台まで対象にすることができる、とても大きな割引サービスです。

※対象プランは2023年6月時点の情報です。
※くりこしプラン +5G（S/M/L）は2023年5月31日（水）21:00をもって新規受付を終了しました。

尚、自宅セット割を組むためには、オプションの『@nifty光電話』を契約する必要があります。

auスマートバリューと自宅セット割は併用可能

auスマホとの『auスマートバリュー』とUQモバイルとの『自宅セット割』は、合計10回線までなら併用可能です。

例えば、父親がauひかりとauスマホを契約していて、母親はauスマホ、大学生の息子と高校生の娘はUQモバイルを契約している場合、auスマートバリュー2回線、自宅セット割2回線をそれぞれ適用する事が出来ます。

格安スマホの台頭で、こういった契約形態になっているご家族もいらっしゃると思うので、ぜひすべての割引を余すことなく適用させましょう！

@nifty光電話のメリット2：@nifty v6サービス（旧：v6プラス）が使えるため、快適・高速にインターネットを楽しむことができる

@nifty光は、回線混雑による遅延を回避できる『@nifty v6サービス（旧：v6プラス）』に対応した光回線です。

@nifty v6サービスを有効にすることで、夜間や土日などのインターネット利用者が多くなる時間帯でも、高速・快適にインターネットを利用することが出来ます。

ただし、スマホやタブレット、ノートパソコンなどの無線接続が必要な端末で@nifty v6サービスを利用する場合は、@nifty v6サービスに対応したWi-Fiルーターを用意しなければなりません。

家電量販店などで購入することも可能ですが、@nifty光電話に加入するのも一つです。

@nifty光電話に加入すると、安価な料金で『@nifty v6サービス対応のホームゲートウェイ』をレンタルすることができます。

つまり、自分で@nifty v6サービスプラスに対応したWi-Fiルーターを調べたり購入する手間が無く、快適にインターネットを楽しむことができるようになるんです！

@nifty光は@nifty v6サービス（旧：v6プラス）を有効にすることで本当にネット速度が速くなる？評判・口コミを調べてみました

@nifty v6サービスを有効にすることでどのくらい速度がアップするのか、実際に@nifty光を契約している人の評判・口コミを調べてみました。 結論から言うと、速度が改善したと言っている方が非常に多く、実測値が100倍以上になった方も！ @nifty v6サービスは無料ですので、よくわからないからと言って利用しないのは損です。

i-toranomaki.com

2023.11.15

@nifty光のおすすめ窓口『NNコミュニケーションズ』

正規代理店のNNコミュニケーションズから@nifty光を申し込むと、下記の特典を受け取ることが出来ます。

このキャッシュバック金額も魅力的ですが、NNコミュニケーションズのキャンペーンの特徴は何といっても申請が簡単で貰い忘れる心配が無い事でしょう。

NNコミュニケーションズのキャンペーンが選ばれる3つの理由

キャッシュバック特典が貰える！

申し込み特典がとても魅力的です。オプション加入不要・ネット回線の申し込みのみで、キャッシュバック特典が貰えます。

特典の申請がカンタンで手続や貰い忘れなし！

申し込み電話の際に、オペレータから指定振込口座を聞かれてそれに答えるだけなので、「申請手続忘れ」や「もらい忘れ」の心配がありません。

キャッシュバック進呈は最短2ヵ月の現金振込！

キャッシュバックの進呈時期は、開通確認後、最短2ヵ月。電話口で指定した口座に振り込まれます。

引用：NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

Twitterなどで『NNコミュニケーションズ』と検索してみると、実際にこの会社で光回線を申し込んだ方の投稿が多数見つかり、良い口コミばかりなので安心できる代理店だということが分かります。

Twitterアカウントをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。

@nifty光のおすすめ申し込み窓口比較表【代理店と公式】

@nifty光のおすすめ申し込み窓口2社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。

NNコミュニケーションズは評判の良い人気代理店、もう一つは運営会社の@niftyです。

	＼当サイト一押し！／ NNコミュニケーションズ	＠nifty光公式
キャッシュバック 新規	25,000円	30,000円
キャッシュバック 転用・ 事業者変更	10,000円	対象外
適用条件	3年プランに申し込む	3年プランに申し込む 電話時に『A8』と伝える
進呈時期	最短2ヵ月	6ヵ月目と12ヵ月に 分けて進呈
公式特典	適用可	適用可

表の通り、新規申し込み時のキャッシュバック額は公式窓口の方が少しだけ優れています。

ただし、進呈時期が6カ月目と12カ月目でかなり遅く、振込予定月前月に送られてくる案内メールに従って特典申請手続きを行わないとキャッシュバックが無効になってしまう点に注意が必要です。

一方、代理店のNNコミュニケーションズは、特典申請不要・最短2カ月でキャッシュバックが受け取れます。

そのため、当サイトではNNコミュニケーションズをおススメとさせていただきました！

また、フレッツ光から乗り換える【転用】や、他社光コラボレーションから乗り換える【事業者変更】の場合は、公式窓口から申し込んでも何も貰えません。

他社回線から@nifty光に乗り換える場合は、NNコミュニケーションズ一択と考えて良いでしょう。

まとめ