- 引越し先では高速通信が出来る光回線を引きたい
- 光回線の開通工事費って結構高いよね?
- 新生活の準備でお金が無いから、初期費用があまり掛からないところがいいなぁ
そんなあなたに朗報です。
現在ドコモ光では、「新規工事費無料特典」を実施しています!
この特典を利用すれば文字通りドコモ光の開通工事費が無料になるため、引越しや新生活で出費が重なったあなたも、初期費用を抑えてインターネット回線を導入することが可能です。
※特典適用対象工事費は、ドコモ光の通常工事費のみとし、土日・祝日工事の追加工事費、ドコモ光電話などのオプション工事費、工事内容によって発生する追加料金は特典値引きの適用外となります。
特にすごいのが、他社回線の工事費無料特典でよくある『実質無料』では無く、『完全無料』だという事!完全無料によりドコモ光の料金がかなり安くなります。
ということでこの記事では、ドコモ光の展開している『新規工事費無料特典』について詳しく紹介いたします。
ドコモ光の新規工事費無料特典は、工事費が一切かからない
ドコモ光の『新規工事費無料特典』は、ドコモ光を新規で申し込んだ場合、その開通工事に掛かる工事費が0円になるというとんでもない特典です。
ドコモ光の工事費は、決して安くはありません。
これが特典により無料になります。
特別な条件をクリアしたり、面倒な申請は必要無く、ドコモ光を申し込むだけでOKです。
他の光回線でよくある『工事費実質無料』よりお得!その理由は?
ドコモ光の新規工事費無料特典は、他社の光回線がよく実施している工事費実質無料特典とは大きな違いがあります。
それは、ドコモ光の特典が「実質無料」ではなく「完全無料」だという点です。
他社の光回線がよく実施している工事費実質無料特典は、『工事費は発生しますが、それと同額分を分割して割り引いていくので最終的に無料になる』というものです。
例えば、19,800円の工事費が掛かる光回線で、毎月825円ずつ割引が入れば24か月で「実質無料」となります。
ただしこの方式だと、2年未満で解約した場合に割引もその時点で終了し、残った分は自己負担しなければならなくなってしまうんです。
対してドコモ光の工事費無料特典なら、そもそも工事費が無料になるため、万が一途中解約しても工事費の自己負担は発生しません。
これが他の光回線とは一味違う、ドコモ光の『新規工事費無料特典』の利点です。
ドコモ光の工事費無料特典の適用条件
ドコモ光の『新規工事費無料特典』 に難しい条件はありません。
あるのは下記の1点のみ。
申し込みから7か月も開通できないことはまずありえません。
他社インターネット回線の特典でありがちな「オプション加入」などの条件も一切無いので安心して下さい。
工事費無料特典の条件については「ドコモ光公式ページ(工事費無料)」をご覧ください。
ドコモ光の工事費無料特典の注意事項
ドコモ光の『新規工事費無料特典』 には注意事項があります。
無料になる工事費はあくまでも「インターネット回線の工事にかかる費用」のため、オプション工事費や土・日・祝日に工事を行った場合に追加でかかる割増工事費は無料になりません。
土・日・祝日の追加工事費 | 3,300円 |
---|
ドコモ光の工事費無料特典はどの窓口から申し込んでも適用される
ドコモ光を申し込める窓口はたくさんあります。
『新規工事費無料特典』は、上記どの窓口から申し込んでも適用されるのでご安心ください。
ドコモ光の新規申込者全員に対して公式が行っている特典だからです。
ドコモ光のおすすめ申し込み窓口
公式特典なら上記どの窓口から申し込んでも適用可能でしたが、一方で窓口が独自に展開している特典もあります。
例えば、キャッシュバックがもらえたり、Wi-Fiルーターが無料でレンタル出来たり、そのお店で使えるポイントがもらえる特典で、これらはその窓口から申し込んだ方しか適用されません。
どこから申し込んでもドコモ光の速度や品質は変わらないので、どうせならよりお得な特典を展開している窓口を選んで申し込みましょう。
特におすすめの特典窓口を紹介しますので、これからドコモ光を申し込み予定の方はぜひチェックしてみてください。
ドコモ光窓口 | 概要 |
---|---|
プロバイダ GMOとくとくBB | おすすめ度: ★★★★★5 高性能Wi-Fiルーターがずーっと無料! キャッシュバック 57,000円 +dポイント 2,000pt |
プロバイダ選択可能 ドコモ光【公式】 | おすすめ度: ★★★★★ 4 NTTドコモから直接申し込めて安心・安全 dポイント 20,000pt |
人気の代理店 NNコミュニケーションズ | おすすめ度: ★★★★★3 確実にキャッシュバックを受け取るならココ キャッシュバック 40,000円 +dポイント 2,000pt |
是非参考にしてみて下さい。
ドコモ光の支払いをdカード GOLDにするとdポイントがザクザクたまっておすすめ
還元例 | 戸建て | マンション |
---|---|---|
dポイント/月 | 500pt | 400pt |
dポイント/年 | 6,000pt | 4,800pt |
さらにドコモスマホの月額料金も1,000円(税抜)につき10%たまります。ドコモ光とスマホのdポイントをあわせれば年間で10,000pt以上ためることができます※1。
- ※1 ahamoを除くドコモケータイ料金およびドコモ光ご利用料金をさします。
- ※1 ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイントです。
- ※1 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
dポイントは「1pt=1円」から利用できるので、買い物の幅が広がり楽しくなるでしょう。今まで高くて買えなかったものも、遠慮せず買えるようになります。
またdカード GOLDにすると、ケータイ補償が3年間最大10万円分つくのも地味に嬉しいです。スマホを水に濡らして修理不能になった経験ありませんか?
スマホは10万円以上しますので、普通に買うとかなりの痛手です。でも大丈夫。
同一機種・同一カラーの携帯電話をdカード GOLDで購入すると、dカードご利用代金の請求額から最大10万円分の金額を減額することで補償されます。このように普通に購入するより安い値段で買える補償つきです。
dカードご利用代金の請求額から補償金額を減額することにより補償いたします。
注意点は年会費が11,000円と高いことです。確かに年会費が高いです。しかしドコモ光とドコモスマホの支払いをdカード GOLDにすることで、年間10,000pt以上もらえます。つまり年会費以上がポイントとして返ってくるので損をすることはありません。
さらにd払いの支払いにdカード GOLDを設定すれば、ポイントの2重取りができます。積極的にdポイントをためるようにすれば、ポイントがバシバシたまっていくので生活も楽になります。
ドコモ光にするなら支払いをdカード GOLDにするのがおすすめです。
ドコモでんき+dカード GOLDでdポイントがさらにたまる
ドコモ光はドコモでんきとの相性がいいです。ドコモでんきの支払いをdカード GOLDにすれば、対象のケータイ料金プランの契約でドコモでんき「Green」の電気料金100円(税抜)ごとに税抜金額の最大10%ポイント還元されます※2。
例えば毎月の電気代が1万円だったら、dポイントが1,000ptたまります。年間で12,000ptです。
- ※2 対象プランは5Gギガホ・ギガライト、ahamoなどです。
- ※2 燃料調整費、再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦は対象外。
- ※2 ドコモでんき提供エリア:全国(ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く)
■ドコモでんき「Green」の還元率
ギガホ・ギガライト・ahamo +dカード GOLD | 10% |
---|---|
ギガホ・ギガライト・ahamo +dカード GOLD以外 | 5% |
上記以外 +ドコモ回線に契約していない | 3% |
■ドコモでんき「Basic」の還元率
ギガホ・ギガライト・ahamo | 3% |
---|---|
上記以外 +ドコモ回線に契約していない | 2% |
Greenのデメリットは基本料金が地域電力会社と比べて500円高いことです。しかし、dポイントがたまりまくるので多少高くても気になりません。
電気代が高くなるのを避けたいなら「Basic」を選びましょう。Basicは地域電力会社と同じ料金です。電気代は変わらず、dポイントがたまります。
「ドコモ光+ドコモスマホ+ドコモでんき+dカード GOLD」なら、面白いくらいdポイントがたまります。ドコモ光とドコモスマホの支払いをdカード GOLDにすると毎月の料金(税抜)から10%分がdポイントに還元されます※3。
- ※3 ahamoを除くドコモケータイ料金およびドコモ光ご利用料金をさします。
- ※3 ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイントです。
- ※3 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
例えばドコモ光とドコモスマホの月々の料金が1万円(税抜)だとします。支払いをdカード GOLDにするとdポイントとして毎月1,000pt還元されます。年間で12,000ptです。
ドコモでんきの例で紹介したポイントを加算すると「ドコモ光+ドコモスマホ+ドコモでんき+dカード GOLD」で毎月2,000pt貰えます。年間で24,000ptも受け取れるのです。
dポイントをためるのが楽しくなるくらいザックザクにたまっていきます。少しでも生活を楽にするためにドコモでんきを検討してみてください。
ドコモ光のおすすめ窓口比較表【プロバイダ・代理店・公式】
ドコモ光のおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
GMOとくとくBBはドコモ光の提携プロバイダ、NNコミュニケーションズは評判の良い人気代理店、最後は運営会社のNTTドコモです。
\当サイト一押し!/ GMO | ドコモ光公式 | NNC | |
---|---|---|---|
キャッシュ バック | 57,000円 | なし | 40,000円 |
dポイント | 2,000pt | 20,000pt | 2,000pt |
適用条件 | メール案内に 従い口座登録 | 特に無し | 特に無し |
進呈時期 | ・CB:5か月 ・dpt:4か月 | dpt:4か月 | ・CB:1か月 ・dpt:4か月 |
公式特典 | 適用可 | 適用可 | 適用可 |
サイト |
表の通り、公式窓口に比べてGMOとくとくBBとNNコミュニケーションズのキャッシュバック額が抜きんでています。
尚、公式窓口の特典はキャッシュバックではなくdポイントのみです。
しかも、このdポイントは【期間限定・用途限定】ですから、『どうしても公式窓口から申し込みたい!』という方以外は避けた方が無難でしょう。
GMOとくとくBBとNNコミュニケーションズの申し込みキャンペーンは、どちらもオプション加入などの条件が無く、かなり優れた内容となっています。
当サイトでは、キャッシュバック額が一番高額なGMOとくとくBBを一押し窓口としました。
【まとめ】ドコモ光は工事費完全無料でお得
ドコモ光の展開している『新規工事費無料特典』について紹介しました。
最後にまとめです。
光回線系のインターネットサービスは、光ファイバーを宅内に引き込むことで高速通信を実現しているため、導入時に工事必須で決して安くは無い工事費が掛かります。
ただ、ドコモ光なら特典によりその工事費が完全無料になるんです!
初期費用を抑えて光回線を導入したいなら、新規工事費無料特典を展開しているドコモ光を検討してみましょう。
尚、ドコモ光をどこで申し込もうか迷っているなら、下記の記事が参考になります。
いくつかある窓口の中からキャッシュバックが貰いやすいなど、失敗のないところを厳選しました。
申し込み窓口の候補として参考にしてみてください。
コメント