フレッツ光 東日本の月額料金・初期費用・提供エリアまとめ。NTT運営なので信頼度は高いけど料金も高め?!

フレッツ光 東日本の月額料金・初期費用・提供エリアまとめ。NTT運営なので信頼度は高いけど料金も高め?!
フレッツ光 東日本の月額料金・初期費用・提供エリアまとめ。NTT運営なので信頼度は高いけど料金も高め?!
  • 自宅のネット回線をフレッツ光にしたいな
  • 料金や初期費用はどんな感じだろう?

光回線と聞くと、一番に『フレッツ光』を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

インターネットサービス提供の歴史が古く、何より誰もが知っている電話会社のNTTが運営しているため安心感があります。

光回線を導入するならやっぱりフレッツ光!と考えている人もいるでしょう。

ちなみにNTTは東日本と西日本に会社が分かれている関係で、フレッツ光のサービス内容や料金も東西で違いがあります。

この記事では、東日本エリアのフレッツ光について月額料金・初期費用・提供エリアなどを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

フレッツ光東日本のポイントまとめ
  • フレッツ光東日本の工事費は、戸建タイプ22,000円、マンションタイプ22,000円
  • 月額料金はプランごとに変動し、光回線契約とは別にプロバイダとも契約する必要があるため比較的高くなりやすい
  • 『にねん割』や『ギガ・スマート割引』で月額料金は安くなるが、工事費無料キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンは現在おこなっていない

尚、現在フレッツ光を利用している方、もしくはこれからフレッツ光の契約を検討している場合は、他の光回線への切り替えを強くおすすめめいたします。

なぜなら、現在フレッツ光はどちらかというと法人向けに力を入れていて、個人の方が加入してもほとんどメリットが無くなってしまっているからです。

もっと月額料金が安かったり、魅力的なキャンペーンを展開していたり、速度が安定している光回線はたくさんあります。

こちらの記事で各種人気のインターネット回線の『契約して損は無いおすすめの契約窓口』をランキング形式で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

フレッツ光 東日本の提供エリア

まずは、NTTの東日本エリアはどこからどこまでを指すのかを確認してみましょう。

フレッツ光・光コラボレーションの対応エリア
NTT東日本エリア
北海道エリア北海道
東北エリア青森県、宮城県、岩手県、
山形県、秋田県、福島県
甲信越エリア新潟県、長野県、山梨県
関東エリア東京都、茨城県、神奈川県、
栃木県、千葉県、群馬県、埼玉県

さすがNTTが運営しているだけあって、関東・甲信以東の全都道県を網羅しています。

ただし、山間部などエリアによってはフレッツ光が利用できない場合もあるので、ご注意ください。

自宅住所でフレッツ光が契約できるかは、WEBサービスなどで簡単に調べることが可能です。

フレッツ光のエリア確認方法↓

フレッツ光 東日本の初期費用

フレッツ光 東日本の初期費用は、『契約事務手数料』『開通工事費』に分かれます。

契約事務手数料

契約事務手数料は住宅タイプに関わらず一律料金です。

契約事務手数料880円

開通工事費

開通工事費用は、戸建てかマンションかで料金が異なります。

工事費分割の場合
戸建てタイプ22,000円
※一括 or 分割払い
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・最終月 814円
マンションタイプ22,000円
※一括 or 分割払い
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・ 最終月 814円

※土日祝日で開通工事を行う場合には、別途3,300円の追加料金がかかります。

フレッツ光の工事費用は、一括払いまたは分割払いから選択可能です。

一括払いでも分割払いでも工事費の総額は変わらないので、月額料金をなるべく抑えたい方は一括払い、逆に初期費用を抑えたい方は分割払いを選択すればよいしょう。

フレッツ光 東日本の月額料金

フレッツ光東日本の月額料金は、『戸建て』『集合住宅(マンション)』の2種類に分かれます。

それぞれの料金を確認していきましょう。

戸建て向けプランの月額料金

フレッツ光東日本の戸建て向けプランは3種類のタイプに分かれており、それぞれ月額料金が異なります。

月額料金最大通信速度・備考
ギガファミリー
スマートタイプ
6,270円上り下り共に最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供あり
ギガラインタイプ5,940円上り下り共に最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供無し
ファミリー
ハイスピードタイプ
5,720円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し

※上記料金とは別にプロバイダの月額料金が掛かります。

一般的な光回線のプランは1Gbpsが多いので、名前に『ギガ』が入っているプランの方がおすすめです。

Wi-Fiルーターを借りたい方はギガファミリースマートタイプ、自前で用意する方はギガラインタイプを選ぶと良いでしょう。

集合住宅(マンション)向けプランの月額料金

フレッツ光東日本の集合住宅向けプランは、戸建て向けプランより複雑です。

具体的には、『同一の建物内で契約が見込める軒数』から割り出される3パターンと、お住まいの建物に導入されている配線方式3種類の組み合わせで決まります。

同一の建物内で契約が見込める軒数

プラン2:同一の集合住宅などで16以上の契約が見込まれる場合
プラン1:同一の集合住宅などで8以上の契約が見込まれる場合
ミニ:同一の集合住宅などで4以上の契約が見込まれる場合

配線方式

光配線方式:棟内に光ファイバーを用いて各戸まで接続する方式
LAN配線方式:棟内にLAN配線を用いて各戸まで接続する方式
VDSL方式:棟内にある既存の電話回線を用いて各戸まで接続する方式

つまり、集合住宅(マンション)向けプランは基本的には自分で選ぶことができません。

プラン2プラン1ミニ最大通信速度・備考
ギガマンション
スマートタイプ
(光配線方式のみ)
3,685円4,125円4,785円上り下り最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供有り
マンション
ギガラインタイプ
(光配線方式のみ)
3,355円3,795円4,455円上り下り最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供無し
マンション
ハイスピードタイプ
(光配線方式/VDSL方式)
3,135円3,575円4,235円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し
マンション
ハイスピードタイプ
(LAN配線方式)
2,750円3,190円3,850円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し

※上記料金とは別にプロバイダの月額料金が掛かります。

表の通り、見込み軒数が多い建物ほど安く契約可能です。

また、どの配線方式が使われているかによって最大通信速度が変わります。

フレッツ光は別途プロバイダの月額料金が掛かる点に注意

フレッツ光と光コラボレーションの違い

フレッツ光でインターネットを利用するには、光回線契約とは別にプロバイダとも契約しなくてはいけません。

ここがフレッツ光の分かりにくいところです。

フレッツ光の提携プロバイダは300社以上もあり、月額料金やサービス内容もそれぞれ違います。

最終的に、NTTから請求される回線料金と、各プロバイダ事業者から請求されるプロバイダ料金の合算が『インターネットにかかる代金』ということです。

フレッツ光 東日本の公式キャンペーン

フレッツ光は回線料金とプロバイダ料金が別々に請求されることもあり、正直なところ月額料金は高いです。

そこでNTT東日本では、月額料金が割引される2種類の公式キャンペーンを実施しています。

  • にねん割
  • ギガ・スマート割り

2つのキャンペーンは併用可能です。

にねん割

文字通り、2年契約(自動更新)を結ぶことで割引が受けられるキャンペーンです。

『にねん割』が適用されると、戸建てプランなら770円、集合住宅プランなら110円の月額料金割引が受けられます。

その代わり、更新月(契約期間満了月の翌月と翌々月)以外に解約した場合、戸建てプランでは4,950円、集合住宅プランでは1,650円の違約金を支払う必要があるので注意しましょう。

※『にねん割』は、2023年9月30日をもって新規受付終了となりました。

ギガ・スマート割引

『フレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ』に新規申し込みした方が受けられる割引キャンペーンです。

『ギガ・スマート割引』が適用されると、24か月間にわたって戸建てプランなら412.5円、集合住宅プランなら275円の月額利用料割引が受けられます。

フレッツ光 東日本の『ひかり電話』について

ひかり電話|フレッツ光

フレッツ光を導入する際に、一緒に申し込む可能性の高いオプションサービス【ひかり電話】の料金について紹介しておきます。

ひかり電話は、フレッツ光の回線を利用した固定電話サービスです。

NTTの加入電話(アナログ電話)と比較して、基本料が大幅に安くなるのが特徴で、電話番号や電話機もそのまま利用することができます。

ひかり電話 基本プラン

ひかり電話にかかる料金は、月額固定で掛かる『基本料金』と、電話を掛けた分だけかかる『通話料』の合算で決まります。

ひかり電話の料金
月額利用料550円
国内加入電話向け通話8.8円/3分

ひかり電話 エースプラン

『ひかり電話 エースプラン』は、基本プランに6つのオプションサービスと無料通話528円分がついたプランです。

エースプランの基本料金1,650円

利用できる6つのオプションサービスはこちら。

オプション内容個別料金
ナンバーディスプレイかけてきた相手の電話番号がわかる440円
ボイスワープかかってきた相手を外出先の電話で受けられる550円
迷惑電話おことわりサービス迷惑電話をシャットアウトできる220円
キャッチホン通話中にかかってきた電話も受けられる330円
着信お知らせメール不在時の電話の着信がメールでわかる110円
ナンバーリクエスト番号非通知の電話をシャットアウトできる220円
合計1,870円

基本プランの550円と1,870円分のオプション、更に無料通話528円分がついて1,650円ですからかなりお得です。

自宅向けのインターネット回線なら今フレッツ光を契約するのはおすすめしない

現在フレッツ光は、個人客では無く法人客向けの営業に力を入れているようです。

理由は、NTTの回線を利用した『光コラボレーション・サービス』が台頭してきたので、自社サービスの『フレッツ光』を積極的に売り込む必要が無くなったからだと言われています。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
光コラボレーションとして提供することで、各事業者が自社のオプションを組み合わせたり、特典・キャンペーンをつけて販売できるようになりました。
また、利用者側には回線とプロバイダの契約が一本化されることで支払いなどの処理がスムーズになるというメリットが生まれます。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光などが光コラボレーションです。

そのためか、フレッツ光のキャンペーンは『にねん割』と『ギガ・スマート割引』のみで、他社のような『工事費無料』や『キャッシュバック』のような派手なものはありません。

つまり、自宅向けのインターネット回線としてフレッツ光を選ぶのは、『時代遅れ』になってしまったんです。

参考までに、今特におすすめの光回線を5つ紹介しますので、フレッツ光の導入を検討していた方も、ぜひチェックしてみてください。

1.ソフトバンク光【代理店 エヌズカンパニー】

ソフトバンク光キャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック
新規申し込み
キャッシュバック
特典A
【10ギガ】最大45,000円
【1ギガ】最大45,000円
他社転用申込
事業者変更申込
キャッシュバック
【1ギガ】45,000円
キャッシュバック
進呈時期
最短1か月
こんな方におすすめ
  • オプションなしで申し込みたい
  • 評判の良い代理店で契約したい
  • 実績のある代理店で申し込みたい

エヌズカンパニーは、実際に申し込んだ方からのレビュー(感想)がとても良い代理店です。

また、ソフトバンクから表彰されており、実績も充分!

エヌズカンパニーのキャンペーン特典はオプションに加入する必要がありません。
そのため、月額料金が高くなることなくスッキリした内容で申し込めます。
エヌズカンパニーの詳細はこちらをご覧ください。

\オプション不要でキャッシュバック/

2.auひかり【代理店 NNコミュニケーションズ】

キャッシュバック
特典
132,000円
キャッシュバック
進呈時期
最短1か月
こんな方におすすめ
  • 利用者のレビューを確認してから申し込みたい
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 実績のある窓口を利用したい
期間限定!特別キャッシュバックキャンペーン

NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、auスマートバリューを組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。

  • 期間:2022年11月22日~
  • 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
  • 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル自宅セット割」を組む

尚、「auスマートバリュー」や「UQモバイル自宅セット割」はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に132,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。

NNコミュニケーションズは、たくさんあるauひかり代理店の中でも優良窓口として有名です。

キャンペーンサイトにはKDDIから毎年受け取っている『感謝状』のスキャン画像が掲載されていたり、実際にNNコミュニケーションズからauひかりを申し込んだ方の新着レビューが常に投稿されているので、信頼できる代理店と考えて良いでしょう。

また、代理店特典でありがちな複雑な申請だったり、オプション加入などの面倒な条件はありません。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込みで、確実に特典が受け取れます。

NNコミュニケーションズのキャンペーン詳細はこちらをご覧ください。

\132,000円キャッシュバック/

3.ドコモ光【プロバイダ事業者 GMOとくとくBB】

ドコモ光プロバイダGMOとくとくBBのキャッシュバック
キャッシュバック60,000円
dポイント2,000pt
キャッシュバック
進呈時期
最短5か月
dポイント
進呈時期
最短4か月
こんな方におすすめ
  • プロバイダ選びは速度重視!
  • Wi-Fiルーターはどれを選べばよいのか分からない・・・
  • 少しでも高額キャッシュバックを受け取りたい

GMOとくとくBBは、混雑を避けて高速・快適にインターネットが出来る『v6プラス』を標準装備しているため、速度の評判がとても良いプロバイダです。

また、v6プラスに対応した高性能のWi-Fiルーターを無料でレンタルできる点が人気の秘密でしょう。

無料レンタルできるWi-Fiルーターは3種類の中からお好きなものを選ぶことができ、中には希望小売価格が19,767円もするWi-Fiルーターまであります!

GMOとくとくBBのキャッシュバックは60,000円で、更にdポイントが2,000pt付いてきます。

したがって、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込んだ場合、キャッシュバック・dポイント・Wi-Fiルーターをあわせて62,000円以上もお得になると言えるんです!

ちなみに、通常GMOとくとくBBからキャッシュバックを満額受け取るためにはオプション加入が必須となります。しかし、当サイトの下記ボタンから限定ページに行くと、なんとオプションなしでゲットできるんです!

ドコモ光を申し込み予定の方は、ぜひ実際に覗いてみて候補に加えてみてはいかがでしょうか。

\オプション不要で60,000円キャッシュバック/

4.NURO光【公式 ソニーネットワークコミュニケーションズ】

NURO光
キャッシュバック
特典
60,000円
キャッシュバック
進呈時期
開通11か月後の15日以降
こんな方におすすめ
  • 代理店より公式の窓口から申し込みたい
  • 速度の評判の良い光回線を導入したい
  • ランニングコストを安く抑えたい

NURO光は代理店があまりなく、実は公式サイト(So-net)から申し込むのが一番お得です!

So-netのキャンペーンサイトから申し込むことで、なんと60,000円もの高額キャッシュバックが受け取れます。

開通11か月後15日に、キャッシュバックの「受取手続きのご案内」のメールが届くので、45日以内にマイページから受取口座の指定をしましょう。

また、公式特典として工事費相当額が分割され月額料金から割引されるため、最終的に実質無料となる点も非常に魅力的です。

ただし、NURO光は提供エリアや対応物件が限られるので、申し込み前に自宅が使えるエリアなのか必ず確認をしましょう。

\速くて安い評判の光回線/

5.ビッグローブ光【公式 BIGLOBE】

ビッグローブ光公式
キャッシュバック
特典
85,000円
月額料金割引
特典
27,672円
(1,628円×12か月割引)
キャッシュバック
進呈時期
最短12か月
こんな方におすすめ
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 安心して申し込みたい
  • キャッシュバックより月額料金割引が良い

ビッグローブ光を公式サイトから申し込むと、下記2種類の特典から好きな方を選んで受け取ることができます。

  1. 1年間の月額料金大幅割引 総額27,672円
  2. 高額キャッシュバック 85,000円

キャッシュバックは『新規』『転用』『事業者変更』に差がなく、どのパターンで申し込んでも85,000円受け取ることができるのがメリットです。

新規新たにビッグローブ光を申し込む事
転用フレッツ光からビッグローブ光に乗り換える事
事業者変更他社光コラボレーション(ソフトバンク光やドコモ光など)からビッグローブ光に乗り換える事

ただし、振り込まれるのがビッグローブ光を申し込んでから12か月後と長いです。

その点が気にならなければ申し込みを検討するといいでしょう。

月額料金割引は手続き不要で、12か月間割引されます。

確実にキャンペーンの恩恵を受けたいなら月額料金割引を選びましょう。

ただし、月額料金割引の総額はキャッシュバックより金額が低いです。

また、月額料金割引は新規と事業者変更の方が対象で転用の方は利用できません。

\キャッシュバック85,000円!/
クーポン入力で
最大20,000円増額中!

まとめ

フレッツ光 東日本の月額料金・初期費用・提供エリアなどについて紹介しました。

最後にもう一度ポイントをおさらいしておきましょう。

フレッツ光東日本のポイントまとめ
  • フレッツ光東日本の工事費は、戸建タイプ22,000円、マンションタイプ22,000円
  • 月額料金はプランごとに変動し、光回線契約とは別にプロバイダとも契約する必要があるため比較的高くなりやすい
  • 『にねん割』や『ギガ・スマート割引』で月額料金は安くなるが、工事費無料キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンは現在おこなっていない

運営元がNTTということで抜群の安心感があるフレッツ光ですが、今は光コラボレーションやその他の光回線が台頭し、残念ながら魅力的とは言えなくなってしまいました。

今から申し込むのであれば、フレッツ光以外の光回線をおすすめいたします。

光回線5選とおすすめのキャンペーン窓口
フレッツ光料金
この記事を書いた人
望月(もちづき)

過去に大手の携帯電話会社や家電量販店・コールセンターなどで勤務し、インターネット回線の案内を行ってきました。
個人的にもネット関連は大好きで、様々な回線を試しています。
この知識を活かし、皆さんのインターネットに関する悩みや疑問を解消できるようなわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

>望月(もちづき)の執筆した記事はこちら

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この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

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