NTT東日本エリアのフレッツ光料金を徹底解説!【プラン・割引サービス・開通工事費・オプション料金など】

NTT東日本エリアのフレッツ光料金を徹底解説!【プラン・割引サービス・開通工事費・オプション料金など】
NTT東日本エリアのフレッツ光料金を徹底解説!【プラン・割引サービス・開通工事費・オプション料金など】

フレッツ光は、誰もが知っている電話会社のNTTが運営している光回線インターネットサービスです。

そんな知名度抜群のフレッツ光ですが、どのような料金プランがあるのかまで知っている方は少ないでしょう。

ということで、この記事ではフレッツ光東日本側の各種プラン内容、月額料金、初期費用、オプション料金などを全部まとめて解説をしていきます。

フレッツ光東日本の料金についてのポイント
  • フレッツ光 東日本の契約プランは5種類
  • フレッツ光の回線料金とは別にプロバイダ料金もかかることに注意
  • オプションは充実!ひかり電話はNTTの加入権電話より安いので付けた方がお得

NTTの東日本エリア内にお住まいでフレッツ光を検討している方はぜひチェックしてみてください。

尚、現在フレッツ光を利用している方、もしくはこれからフレッツ光の契約を検討している場合は、他の光回線への切り替えを強くおすすめめいたします。

なぜなら、現在フレッツ光はどちらかというと法人向けに力を入れていて、個人の方が加入してもほとんどメリットが無くなってしまっているからです。

もっと月額料金が安かったり、魅力的なキャンペーンを展開していたり、速度が安定している光回線はたくさんあります。

こちらの記事で各種人気のインターネット回線の『契約して損は無いおすすめの契約窓口』をランキング形式で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

NTTフレッツ光東日本のプラン内容と月額料金

NTTフレッツ光東日本には5種類の料金プランがあります。

  1. フレッツ光ネクスト ギガスマート
  2. フレッツ光ネクスト プライオ
  3. フレッツ光ネクスト ビジネスプラン
  4. フレッツ光ネクスト ギガライン
  5. フレッツ光ネクスト ライト

それぞれのプランの料金と内容はどのように違うのか、比較していきましょう。

フレッツ光ネクスト ギガスマートの月額料金

【フレッツ光ギガスマートタイプ】は、Wi-Fiルーター付きの個人宅向けプランです。

ご自身で無線ルーターを用意する必要が無く便利なので、フレッツ光の主流プランとなっています。

ファミリータイプ1種類とマンションタイプ3種類の月額料金はこちら。

ファミリータイプ6,270円
マンションタイプ
プラン1
4,125円
マンションタイプ
プラン2
3,685円
マンションタイプ
プランミニ
4,785円

尚、フレッツ光は回線とは別にプロバイダ契約が必要です。

つまり、上表のフレッツ光料金にプロバイダ料金を加えたものが、インターネットの利用料金となります。

フレッツ光ネクスト ギガラインの月額料金

【フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ】は、『フレッツ光ネクスト ギガスマート』プランから、無線ルーターのレンタルを抜いたプランです。

ギガスマートプランは無線ルーター込みのプランですが、ギガラインタイプは無線ルーターが付いてきません。

ファミリータイプ5,940円
マンションタイプ
プラン1
3,795円
マンションタイプ
プラン2
3,355円
マンションタイプ
プランミニ
4,455円

このように無線ルーターが付いていない分若干安くはなりますが、次項で説明する割引サービスが対象になっていないため、あまりおすすめではありません。

フレッツ光ネクスト ライトの月額料金

【フレッツ光ネクスト ライト】は、インターネットはほとんど使わない方や、ひかり電話しか使わない方向けの従量課金制プランです。

基本料金が安く、そこからインターネットを利用した分だけ料金が上がっていきます。

また、上限料金が決まっているので、たくさんインターネットを使った月も安心です。

ただし、上限料金まで行くとギガスマートを契約した方がお得になります。

フレッツ光ライトのイメージ
引用:NTT西日本公式ホームページ
戸建て集合住宅
基本料金200MBまで
3,080円
200MBまで
2,200円
従量課金200~1,200MBまで
33円/10MB
200~970MBまで
33円/10MB
970MB~1,200MBまで
22円/10MB
上限料金1,200MB以上
6,380円
1,200MB以上
4,730円

フレッツ光ネクスト プライオの月額料金

【フレッツ光ネクスト プライオ】は、データ送受信最大概ね1Gbpsの通信速度に加え、帯域優先機能を備えることで、高速・高品質な通信を実現可能とした企業・法人向けのインターネット接続サービスです。

『帯域優先機能』とは、拠点間通信において一定の帯域(10M、1M)を優先して利用できる機能になります。

例えば、本社と営業所や、営業所同士の通信が安定するということです。

特に営業所の多い企業にメリットのあるプランと言えるでしょう。

プランはフレッツ光ネクストプライオ10、フレッツ光ネクストプライオ1、フレッツ・VPNプライオの3つ用意されています。

フレッツ光ネクスト
プライオ10
45,210円
フレッツ光ネクスト
プライオ1
22,000円
フレッツ・VPN
プライオ
7,700円

フレッツ光ネクスト ビジネスプランの月額料金

【フレッツ光ネクスト ビジネスプラン】は、最大通信速度1Gbpsの企業・法人向けインターネット接続サービスです。

速度もさることながら、接続可能端末台数に制限が無いため、社員が多い大企業はもちろん、中小企業などもこのプランを導入している会社は多々あります。

フレッツ光ネクスト
ビジネスプランの月額料金
45,210円

フレッツ光 東日本の割引サービス

フレッツ光には、2年契約を結ぶことで月額料金が割引になるキャンペーンがあります。

『ギガ・スマート割』『にねん割』で、この2つの割引サービスは併用可能です。

ギガ・スマート割り

『フレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ』に新規申し込みした方が受けられる割引キャンペーンです。

『ギガ・スマート割引』が適用されると、24か月間にわたって戸建てプランなら412.5円、集合住宅プランなら275円の月額利用料割引が受けられます。

にねん割

文字通り、2年契約(自動更新)を結ぶことで割引が受けられるキャンペーンです。

『にねん割』が適用されると、戸建てプランなら770円、集合住宅プランなら110円の月額料金割引が受けられます。

その代わり、更新月(契約期間満了月の翌月と翌々月)以外に解約した場合、戸建てプランでは4,950円、集合住宅プランでは1,650円の違約金を支払う必要があるので注意しましょう。

※『にねん割』は、2023年9月30日をもって新規受付終了となりました。

フレッツ光のプロバイダ料金

フレッツ光と光コラボレーションの違い

フレッツ光でインターネットを利用する場合、NTT東日本の契約とは別に必ず【プロバイダ】との契約が必須です。

ここでは主要なプロバイダの月額料金を一覧で紹介します。

プロバイダ名ファミリータイプ月額料金マンションタイプ月額料金
Yahoo! BB1,320円1,045円
USEN☆NET1,518円1,518円
OCN1,210円990円
So-net1,320円990円
ASAHIネット858円770円

フレッツ光のプロバイダはなんと300社以上存在しますが、出来るだけ知名度の高く、口コミ・評判などが簡単に見つかる事業者を選んだ方が無難でしょう。

NTTフレッツ光東日本の初期費用料金

ここでは、フレッツ光各種プランの基本的な初期費用料金について解説します。

フレッツ光の初期費用は大まかに【契約料】と【回線工事費の2種類です。

尚、どのプランも初期費用自体はほとんど変わりありませんが、付けるオプションによって工事費や機器レンタル料が加算されるものもあります。

詳しくは各オプションの詳細を確認してください。

契約料

契約料は1契約ごとに880円の料金がかかります。

この契約料金はどのプランも共通になります。

回線工事費

インターネットの回線工事費も、基本的にどのプランも共通となります。

工事費分割の場合
戸建てタイプ22,000円
※一括 or 分割払い
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・最終月 814円
マンションタイプ22,000円
※一括 or 分割払い
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・ 最終月 814円

※土日祝日で開通工事を行う場合には、別途3,300円の追加料金がかかります。
※VPSプライオの基本工事費は14,300円、オプション工事費は19,250円です。

フレッツ光の工事費用は、一括払いまたは分割払いから選択可能です。

一括払いでも分割払いでも工事費の総額は変わらないので、月額料金をなるべく抑えたい方は一括払い、逆に初期費用を抑えたい方は分割払いを選択すればよいでしょう。

NTTフレッツ光東日本のオプションサービス料金

NTTフレッツ光のオプションサービスは、非常にたくさんの種類があります。

すべてを説明していると日が暮れてしまうので、ここでは人気のオプションに絞って紹介させていただきます。

  • ひかり電話
  • フレッツ・テレビ
  • ひかりTV
  • 24時間出張修理サポート
  • オフィスまるごとサポート
  • ギガらくWi-Fi

ひかり電話

ひかり電話|フレッツ光

【ひかり電話】は、フレッツ光回線を利用した固定電話サービスです。

NTTの加入電話に比べて基本料金や通話料金が大幅に安くなるのが特徴で、今お使いの電話番号や電話機もそのまま利用できます。

フレッツ光を契約するなら、併せて契約するのがおすすめです。

ひかり電話には基本プランと、6つのオプションと無料通話528円分がセットになったひかり電話A(エース)があります。

ひかり電話基本料金550円
ひかり電話A(エース)1,650円
ひかり電話A(エース)に付いてくる6つのオプション
オプション内容個別料金
ナンバーディスプレイかけてきた相手の電話番号がわかる440円
ボイスワープかかってきた相手を外出先の電話で受けられる550円
迷惑電話おことわりサービス迷惑電話をシャットアウトできる220円
キャッチホン通話中にかかってきた電話も受けられる330円
着信お知らせメール不在時の電話の着信がメールでわかる110円
ナンバーリクエスト番号非通知の電話をシャットアウトできる220円
合計1,870円

ひかり電話Aはこの総額1,870円分の6つのオプションが付いて、更に無料通話528円分も付いて月々1,650円ですから、かなりお得なプランです。

フレッツ・テレビ

【フレッツテレビ】は、アンテナを設置せずに地デジやBSを楽しむことができるテレビサービスです。

基本料金が安く、地デジとBSさえ見られれば特に問題ないという方に向いていますが、専門チャンネルを視聴したいときは別途スカパー!を契約する事もできます。

項目月額料金
フレッツ・テレビ伝送サービス利用料495円
テレビ視聴サービス利用料330円
合計825円

ですが今はYouTubeやAmazon Prime ビデオなど、インターネット上で見放題の動画配信サービスも増えていますし、正直テレビは地デジとBSが見られれば十分という方のほうが多いのではないでしょうか。

ひかりTV

【ひかりTV】は、地デジ・BSの他に、115チャンネル以上の専門チャンネルと約100,000本以上のビデオチャンネルという圧倒的な映像数を誇るテレビサービスです。

どちらかと言えば、民放だけでなく、とにかく色んな専門チャンネルを視聴したい方向けのサービスと言えるでしょう。

ひかりTVの月額料金は、以下の4つのプランに分かれています。

プラン月額料金
お値うちプラン2,750円
※2ねん割適用時
テレビおすすめプラン1,650円
※2ねん割適用時
ビデオざんまいプラン1,650円
※2ねん割適用時
基本放送プラン1,100円

尚、ひかりTVは光回線を利用して番組を視聴するサービスのため、すでにフレッツ光を利用中の方やフレッツ光と同時に申し込む場合は新たに工事をする必要がなく、初期費用は掛かりません。

24時間出張修理サポート

24時間出張修理オプション
引用:NTT西日本公式ホームページ

【24時間出張修理サポート】は、回線不通時や故障時に受けられるサポートが、通常9時から17時までしか受付できないのに対して、保守対応時間を24時間に拡大するサービスです。

特に、夜間~早朝にも故障受付をしてほしい工場や、日中に修理作業への立会いなどができない会社におすすめです。

初期費用無料
24時間出張修理サポートの月額料金
ギガファミリー・スマートタイプ
ファミリー・ギガラインタイプ
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
フレッツ光ライト ファミリータイプ
3,300円
光ネクスト ビジネスタイプ3,300円
ギガマンション・スマートタイプ
マンション・ギガラインタイプ
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
フレッツ光ライト マンションタイプ
2,200円

オフィスまるごとサポート

【オフィスまるごとサポート】は、機器のトラブルやソフトの使い方、さらにセキュリティ対策まで、オフィスの総合的なサポートをしてくれるオプションです。

オフィスまるごとサポートの対応範囲
  • 月5回まで、パソコンやインターネットの相談ができる。電話でも遠隔操作でもサポート可能
  • データの外部持ち出しやファイル共有ソフト利用などによる情報漏えいを防ぐ
  • 管理サイトから端末をロックしたり、データの削除・初期化ができる
初期費用無料
月額料金1,100円
※パソコン3台まで

ギガらくWi-Fi

【ギガらくWi-Fi】は、複数の端末に接続できるサポート付きのWi-Fiサービスです。

プランは現在5種類あります。

ギガらくWi-Fiの月額料金
ハイエンド6プラン4,180円
ハイエンドプラン3,630円
ライトプラン2,200円
ハイエンドExプラン 5年タイプ6,050円
ハイエンドExプラン 2年タイプ9,350円

今はフレッツ光よりも光コラボレーション・サービスの方がおすすめ

現在、NTTのフレッツ光はどちらかというと法人契約に力を入れていて、個人の方向けの特典キャンペーンはほとんどありません。

長く利用するメリットも無いので、これから個人で光回線を導入予定の方は、光コラボレーションを検討した方が良いでしょう。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
光コラボレーションとして提供することで、各事業者が自社のオプションを組み合わせたり、特典・キャンペーンをつけて販売できるようになりました。
また、利用者側には回線とプロバイダの契約が一本化されることで支払いなどの処理がスムーズになるというメリットが生まれます。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光などが光コラボレーションです。

フレッツ光と光コラボレーションの月額料金比較表

フレッツ光はキャンペーンが無いこと以上に、月額料金が高いことが大きなデメリットです。

主要な光コラボレーションと月額料金を比較してみました。

ファミリータイプマンションタイプ
フレッツ光
(東日本)
6,270円
+プロバイダ料金
4,125円
+プロバイダ料金
ソフトバンク光5,720円4,180円
ビッグローブ光
(3年プラン)
5,478円4,378円
ドコモ光5,720円4,400円
楽天ひかり5,280円4,180円

表の通り、フレッツ光より光コラボレーションのほうが断然安いことが分かります。

キャッシュバックが貰える!光コラボレーションのおススメ窓口

参考までに、今おすすめの光コラボレーションサービスを3つ紹介します。

フレッツ光の導入を検討していた方は、ぜひチェックしてみてください。

今おすすめの光コラボレーション 3選

1.ソフトバンク光

ソフトバンク光キャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック
新規申し込み
キャッシュバック
特典A
【10ギガ】最大45,000円
【1ギガ】最大45,000円
他社転用申込
事業者変更申込
キャッシュバック
【1ギガ】45,000円
キャッシュバック
進呈時期
最短1か月
こんな方におすすめ
  • オプションなしで申し込みたい
  • 評判の良い代理店で契約したい
  • 実績のある代理店で申し込みたい

エヌズカンパニーは、実際に申し込んだ方からのレビュー(感想)がとても良い代理店です。

また、ソフトバンクから表彰されており、実績も充分!

エヌズカンパニーのキャンペーン特典はオプションに加入する必要がありません。
そのため、月額料金が高くなることなくスッキリした内容で申し込めます。
エヌズカンパニーの詳細はこちらをご覧ください。

\オプション不要でキャッシュバック/

2.ドコモ光

ドコモ光プロバイダGMOとくとくBBのキャッシュバック
キャッシュバック60,000円
dポイント2,000pt
キャッシュバック
進呈時期
最短5か月
dポイント
進呈時期
最短4か月
こんな方におすすめ
  • プロバイダ選びは速度重視!
  • Wi-Fiルーターはどれを選べばよいのか分からない・・・
  • 少しでも高額キャッシュバックを受け取りたい

GMOとくとくBBは、混雑を避けて高速・快適にインターネットが出来る『v6プラス』を標準装備しているため、速度の評判がとても良いプロバイダです。

また、v6プラスに対応した高性能のWi-Fiルーターを無料でレンタルできる点が人気の秘密でしょう。

無料レンタルできるWi-Fiルーターは3種類の中からお好きなものを選ぶことができ、中には希望小売価格が19,767円もするWi-Fiルーターまであります!

GMOとくとくBBのキャッシュバックは60,000円で、更にdポイントが2,000pt付いてきます。

したがって、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込んだ場合、キャッシュバック・dポイント・Wi-Fiルーターをあわせて62,000円以上もお得になると言えるんです!

ちなみに、通常GMOとくとくBBからキャッシュバックを満額受け取るためにはオプション加入が必須となります。しかし、当サイトの下記ボタンから限定ページに行くと、なんとオプションなしでゲットできるんです!

ドコモ光を申し込み予定の方は、ぜひ実際に覗いてみて候補に加えてみてはいかがでしょうか。

\オプション不要で60,000円キャッシュバック/

3.ビッグローブ光

ビッグローブ光公式
キャッシュバック
特典
85,000円
月額料金割引
特典
27,672円
(1,628円×12か月割引)
キャッシュバック
進呈時期
最短12か月
こんな方におすすめ
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 安心して申し込みたい
  • キャッシュバックより月額料金割引が良い

ビッグローブ光を公式サイトから申し込むと、下記2種類の特典から好きな方を選んで受け取ることができます。

  1. 1年間の月額料金大幅割引 総額27,672円
  2. 高額キャッシュバック 85,000円

キャッシュバックは『新規』『転用』『事業者変更』に差がなく、どのパターンで申し込んでも85,000円受け取ることができるのがメリットです。

新規新たにビッグローブ光を申し込む事
転用フレッツ光からビッグローブ光に乗り換える事
事業者変更他社光コラボレーション(ソフトバンク光やドコモ光など)からビッグローブ光に乗り換える事

ただし、振り込まれるのがビッグローブ光を申し込んでから12か月後と長いです。

その点が気にならなければ申し込みを検討するといいでしょう。

月額料金割引は手続き不要で、12か月間割引されます。

確実にキャンペーンの恩恵を受けたいなら月額料金割引を選びましょう。

ただし、月額料金割引の総額はキャッシュバックより金額が低いです。

また、月額料金割引は新規と事業者変更の方が対象で転用の方は利用できません。

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最大20,000円増額中!

まとめ

フレッツ光東日本側の各種プラン内容、月額料金、初期費用、オプション料金などについて紹介しました。

最後にもう一度おさらいしておきましょう。

フレッツ光東日本の料金についてのポイント
  • フレッツ光 東日本の契約プランは5種類
  • フレッツ光の回線料金とは別にプロバイダ料金もかかることに注意
  • オプションは充実!ひかり電話はNTTの加入権電話より安いので付けた方がお得

尚、個人でフレッツ光回線を使いたい方には、『光コラボレーション・サービス』をおすすめいたします。

フレッツ光の回線品質や速度はそのままで、お得なキャンペーンやサービスが利用できるからです。

下記記事で、おすすめの光コラボレーションサービスとお得なキャンペーン窓口を紹介していますので、興味がありましたらぜひ確認してみてください。

フレッツ光料金
この記事を書いた人
望月(もちづき)

過去に大手の携帯電話会社や家電量販店・コールセンターなどで勤務し、インターネット回線の案内を行ってきました。
個人的にもネット関連は大好きで、様々な回線を試しています。
この知識を活かし、皆さんのインターネットに関する悩みや疑問を解消できるようなわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

>望月(もちづき)の執筆した記事はこちら

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この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

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