フレッツ光の料金プランは複雑すぎ?3つのポイントを押さえれば大丈夫!

フレッツ光の料金プランは複雑すぎ?3つのポイントを押さえれば大丈夫!
フレッツ光の料金プランは複雑すぎ?3つのポイントを押さえれば大丈夫!
  • フレッツ光ってプランがたくさんあって分かりづらい
  • 自分がどの料金プランを契約したらいいかわからない

こんな悩みを持っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

というのも、フレッツ光の料金プランははっきり言って複雑で、初見ではかなり分かりづらいんです!

『もう、これでいいか』と適当に決めたくなりますが、ここでプラン選びに失敗してしまうと、月額料金が高くなり損しかねません。

そこで今回は、フレッツ光の料金を見極める3つのポイントを紹介いたします。

フレッツ光の料金を見極める3つのポイント
  1. NTT東日本かNTT西日本か
  2. フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか
  3. ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか

この3段階に分解して考えていけば、あなたにぴったりのプランが見えてくるでしょう!

尚、現在フレッツ光を利用している方、もしくはこれからフレッツ光の契約を検討している場合は、他の光回線への切り替えを強くおすすめめいたします。

なぜなら、現在フレッツ光はどちらかというと法人向けに力を入れていて、個人の方が加入してもほとんどメリットが無くなってしまっているからです。

もっと月額料金が安かったり、魅力的なキャンペーンを展開していたり、速度が安定している光回線はたくさんあります。

こちらの記事で各種人気のインターネット回線の『契約して損は無いおすすめの契約窓口』をランキング形式で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

  1. フレッツ光の料金を見極める3つのポイント
  2. 1.NTT東日本かNTT西日本か
    1. フレッツ光のエリアマップ
    2. NTT東日本のプラン名は『ギガスマート』
    3. NTT西日本のプラン名は『隼(はやぶさ)』
  3. 2.フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか
  4. 3.ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか
    1. お住まいの集合住宅に光回線の設備が導入されていたらマンションタイプ
    2. お住まいの集合住宅に光回線設備が導入されていなければファミリータイプ
  5. NTT東日本の料金プラン
    1. フレッツ光ネクスト ファミリー(戸建て)タイプの月額料金プラン
    2. フレッツ光ネクスト マンションタイプの月額料金プラン
    3. フレッツ光ライトの月額料金プラン 
    4. 東日本の月額料金割引
  6. NTT西日本の料金プラン
    1. フレッツ光ネクスト ファミリー(戸建て)タイプの月額料金プラン
    2. フレッツ光ネクスト マンションタイプの月額料金プラン
    3. フレッツ光ライト西日本料金
    4. 西日本の月額料金割引
  7. 今から光回線を導入するならフレッツ光はやめた方が良い?!
    1. おすすめの光回線5選
    2. 1.ソフトバンク光【代理店 エヌズカンパニー】
    3. 2.auひかり【代理店 NNコミュニケーションズ】
    4. 3.ドコモ光【プロバイダ事業者 GMOとくとくBB】
    5. 4.NURO光【公式 ソニーネットワークコミュニケーションズ】
    6. 5.ビッグローブ光【公式 BIGLOBE】
  8. まとめ

フレッツ光の料金を見極める3つのポイント

フレッツ光の料金プランを分かりやすくするために、次の3つのポイントに分けて考えてみましょう。

  1. NTT東日本かNTT西日本か
  2. フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか
  3. ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか

1つ目は、『NTT東日本かNTT西日本か』

NTTは、東日本と西日本とで別会社となっていて、選べるプランや料金がガラッと変わります。

2つ目は、『フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか』

フレッツ光は、固定料金で使い放題の『ネクスト』と、従量課金制(下限・上限あり)の『ライト』というプランに分かれています。

3つ目は、『ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか』

フレッツ光を導入する建物の住宅タイプによってもプラン料金が異なります。

更に、マンションタイプは建物内の配線タイプや契約見込み軒数でも料金が変わるんです。

詳しく見ていきましょう。

1.NTT東日本かNTT西日本か

まず1つ目は、『NTT東日本かNTT西日本か』を確認しましょう。

基本的に、住んでいる都道府県がどちらのエリアに属しているかで決まります。

フレッツ光のエリアマップ

北海道や東北に住んでる方や、九州や沖縄に住んでいる方はすぐにどちらのエリアか分かりますが、本州の真ん中らへんに住んでいる方はどっちなんだろう?と思う方も多いと思います。

ということで地図を用意しました。

フレッツ光・光コラボレーションの対応エリア
NTT東日本エリア
北海道エリア北海道
東北エリア青森県、宮城県、岩手県、
山形県、秋田県、福島県
甲信越エリア新潟県、長野県、山梨県
関東エリア東京都、茨城県、神奈川県、
栃木県、千葉県、群馬県、埼玉県
NTT西日本エリア
北陸エリア石川県、富山県、福井県
東海エリア愛知県、静岡県、岐阜県
近畿関西エリア大阪府、京都府、滋賀県、
奈良県、兵庫県、三重県、和歌山県
中国エリア岡山県、島根県、鳥取県、
広島県、山口県
四国エリア愛媛県、香川県、高知県、徳島県
九州エリア大分県、鹿児島県、熊本県、
佐賀県、長崎県、福岡県、宮崎県
沖縄エリア沖縄

NTT東日本のプラン名は『ギガスマート』

NTT東日本のメインプランは『ギガスマート』です。

最大1Gbpsの通信速度で、Wi-Fi接続が出来る無線LANルーターが込みになっています。

NTT西日本のプラン名は『隼(はやぶさ)』

一方、西日本でメインに取り扱っているのは『隼(はやぶさ)』というプランです。

東日本のギガスマートと違い、無線LANルーター込みのプランはありません。

別途ご自分で用意するか、有料でレンタルすることになります。

通信速度は最大1Gbpsなので、東日本のギガスマートと西日本の隼はほぼ同じような位置づけのプランです。

2.フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか

2つ目は、『フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか』です。

この2つのプランの違いは下表のとおり。

ネクストプランデータ容量無制限で使い放題、月額固定料金
ライトプランデータを使った分だけの従量課金、2段階請求
フレッツ光ライトのイメージ
引用:NTT西日本公式ホームページ

中には『ひかり電話やひかりTVはつけたいけど、インターネットはあまり使わない』という方もいらっしゃると思います。

ライトはそんな方にぴったりのプランです。

使った分だけ料金が上がっていく従量課金制ですが、上限料金が決まっているので、使いすぎても上限料金を超えることはありません。

これなら、インターネットをほとんど使わない月は、通信料金を低く抑えることができます。

ただし、ライトプランでも一般的な使い方をしていたらすぐに上限料金に達してしまい、そうなると結果的にネクストよりも高くなるのでご注意ください。

ネクストプランとライトプランの違いについて更に詳しくはこちら↓

3.ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか

最後の3つ目は、『ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか』です。

戸建て住宅にお住まいの方や、一戸建てに事務所やお店を構えている方はファミリータイプになります。

一方マンションタイプは、『光回線設備が導入されている建物』か『光回線設備が導入されていない建物』かで大きく変わってくるんです。

お住まいの集合住宅に光回線の設備が導入されていたらマンションタイプ

お住まいの建物に光回線設備が導入されている場合は、マンションタイプでの契約となります。

フレッツ光のマンションタイプは、主に次の2点で料金が決まってくるので確認しておきましょう。

  • 同一集合住宅で加入が見込める世帯数
  • 建物内の配線方式

マンションタイプは、『同一集合住宅で加入が見込める世帯数』によって3つのプラン(サービスメニュー)に分けられます。

同一の建物内で契約が見込める軒数

プラン2:同一の集合住宅などで16以上の契約が見込まれる場合
プラン1:同一の集合住宅などで8以上の契約が見込まれる場合
ミニ:同一の集合住宅などで4以上の契約が見込まれる場合

お住まいの建物がどのプランになるかは、公式サイトの『エリア検索』機能で確認する事が可能です。

検索方法はこちら

さらにマンションタイプは建物内の配線方式により、料金と回線の最大速度が変わります。

配線方式

光配線方式:棟内に光ファイバーを用いて各戸まで接続する方式
LAN配線方式:棟内にLAN配線を用いて各戸まで接続する方式
VDSL方式:棟内にある既存の電話回線を用いて各戸まで接続する方式

尚、プランや配線方式は建物ごとに決まっているので、契約者自身で選ぶことはできません。

VDSL方式
フレッツ光のVDSL方式
引用:NTT東日本公式ホームページ

お住まいの集合住宅に光回線設備が導入されていなければファミリータイプ

お住まいの建物に光回線設備が導入されていなかった場合は、マンションタイプが適用されずファミリータイプでしか申し込みが出来ません。

この場合、まず建物オーナーか管理会社に相談し、入線許可を取ってください。

壁に穴をあける可能性もあるので、後々トラブルにならないためにも必ず事前に連絡しておきましょう。

NTT東日本の料金プラン

NTT東日本の『ギガスマート』プランの特徴は、無線ルーターが付属してくるところです。

無線ルーターが付属しない『ギガライン』というプランもありますが、割引の対象ではないため、ギガスマートのほうが月額料金が割安になります。

フレッツ光ネクスト ファミリー(戸建て)タイプの月額料金プラン

月額料金最大通信速度・備考
ギガファミリー
スマートタイプ
6,270円上り下り共に最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供あり
ギガラインタイプ5,940円上り下り共に最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供無し
ファミリー
ハイスピードタイプ
5,720円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し

※別途プロバイダ料金がかかります。

フレッツ光ネクスト マンションタイプの月額料金プラン

プラン2プラン1ミニ最大通信速度・備考
ギガマンション
スマートタイプ
(光配線方式のみ)
3,685円4,125円4,785円上り下り最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供有り
マンション
ギガラインタイプ
(光配線方式のみ)
3,355円3,795円4,455円上り下り最大1Gbps
Wi-Fiルーター提供無し
マンション
ハイスピードタイプ
(光配線方式/VDSL方式)
3,135円3,575円4,235円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し
マンション
ハイスピードタイプ
(LAN配線方式)
2,750円3,190円3,850円下り最大200Mbps
上り最大100Mbps
Wi-Fiルーター提供無し

※別途プロバイダ料金がかかります。

フレッツ光ライトの月額料金プラン 

戸建て集合住宅
基本料金200MBまで
3,080円
200MBまで
2,200円
従量課金200~1,200MBまで
33円/10MB
200~970MBまで
33円/10MB
970MB~1,200MBまで
22円/10MB
上限料金1,200MB以上
6,380円
1,200MB以上
4,730円

※別途プロバイダ料金がかかります。

東日本の月額料金割引

フレッツ光には、2年契約を結ぶことで月額料金が割引になるキャンペーンがあります。

『ギガ・スマート割』『にねん割』で、この2つの割引サービスは併用可能です。

ギガスマート割引 

『フレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ』に新規申し込みした方が受けられる割引キャンペーンです。

『ギガ・スマート割引』が適用されると、24か月間にわたって戸建てプランなら412.5円、集合住宅プランなら275円の月額利用料割引が受けられます。

にねん割

文字通り、2年契約(自動更新)を結ぶことで割引が受けられるキャンペーンです。

『にねん割』が適用されると、戸建てプランなら770円、集合住宅プランなら110円の月額料金割引が受けられます。

その代わり、更新月(契約期間満了月の翌月と翌々月)以外に解約した場合、戸建てプランでは4,950円、集合住宅プランでは1,650円の違約金を支払う必要があるので注意しましょう。

※『にねん割』は、2023年9月30日をもって新規受付終了となりました。

対象となるプランは下記の通りです。

戸建て向けギガファミリー・スマートタイプ
ファミリー・ギガラインタイプ
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
集合住宅向けギガマンション・スマートタイプ
マンション・ギガラインタイプ
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ

NTT西日本の料金プラン

NTT西日本のプランは東日本のプランに比べるとシンプルです。

フレッツ光ネクスト ファミリー(戸建て)タイプの月額料金プラン

ファミリータイプ共通
月額料金~23か月目:4,730円
24か月目~:4,521円

※別途プロバイダ料金がかかります。

フレッツ光ネクスト マンションタイプの月額料金プラン

光配線方式・VDSL方式
プラン1通常料金 4,070円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 3,575円
⇒光はじめ割適用3年目以降 3,388円
プラン2通常料金 3,520円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 3,135円
⇒光はじめ割適用3年目以降 2,948円
プランミニ通常料金 4,950円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 4,345円
⇒光はじめ割適用3年目以降 4,092円

※別途プロバイダ料金がかかります。

LAN配線方式
プラン1通常料金3,100円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 2,915円
⇒光はじめ割適用3年目以降 2,728円
プラン2通常料金 2,600円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 2,475円
⇒光はじめ割適用3年目以降 2,288円
プランミニ通常料金 3,900円
⇒光はじめ割適用1,2年目料金 3,685円
⇒光はじめ割適用3年目以降 3,432円

※別途プロバイダ料金がかかります。

フレッツ光ライト西日本料金

戸建て集合住宅
基本料金320MBまで
3,080円
320MBまで
2,420円
従量課金320~1,320MBまで
30.8円/10MB
320~1,110MBまで
30.8円/10MB
上限料金1,320MB以上
6,160円
1,110MB以上
4,840円

※別途プロバイダ料金がかかります。

西日本の月額料金割引

フレッツ光西日本でも、月額料金割引が受けられるキャンペーンが用意されています。

ネクストに適用できる『光はじめ割』と、ライトとビジネスタイプに適用できる『フレッツ・あっと割引』です。

光はじめ割

光はじめ割は、フレッツ光 西日本のネクストプランを2年単位の自動更新契約にすることで適用できる月額料金割引です。

3年目以降はさらに割引額が増えて、お得に利用できるようになります。

1,2年目の割引額3年目以降の割引額
ファミリー
(戸建て)
1,210円/月1,419円/月
マンション
(集合住宅)
605円/月858円/月

フレッツ・あっと割引

フレッツ・あっと割引は、フレッツ光ライトへ新規申し込みの方が、2年間継続利用を条件に適用できる月額料金割引です。

割引額
ファミリー
(戸建て)
440円
マンション
(集合住宅)
440円
~1,100円/月

今から光回線を導入するならフレッツ光はやめた方が良い?!

現在フレッツ光は、個人客では無く法人客向けの営業に力を入れているようです。

理由は、NTTの回線を利用した『光コラボレーション・サービス』が台頭してきたので、自社サービスの『フレッツ光』を積極的に売り込む必要が無くなったからだと言われています。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
光コラボレーションとして提供することで、各事業者が自社のオプションを組み合わせたり、特典・キャンペーンをつけて販売できるようになりました。
また、利用者側には回線とプロバイダの契約が一本化されることで支払いなどの処理がスムーズになるというメリットが生まれます。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光などが光コラボレーションです。

そのためか、キャンペーンも『光はじめ割』と『フレッツ・あっと割引』のみで、他社のような『工事費無料キャンペーン』や『キャッシュバックキャンペーン』は行っていません。

つまり、自宅向けのインターネット回線としてフレッツ光を選ぶのはある意味「時代遅れ」になってしまったわけです。

参考までに、今特におすすめの光回線を5つ紹介しますので、フレッツ光の導入を検討していた方も、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの光回線5選

1.ソフトバンク光【代理店 エヌズカンパニー】

ソフトバンク光キャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック
新規申し込み
キャッシュバック
特典A
【10ギガ】最大45,000円
【1ギガ】最大45,000円
他社転用申込
事業者変更申込
キャッシュバック
【1ギガ】45,000円
キャッシュバック
進呈時期
最短1か月
こんな方におすすめ
  • オプションなしで申し込みたい
  • 評判の良い代理店で契約したい
  • 実績のある代理店で申し込みたい

エヌズカンパニーは、実際に申し込んだ方からのレビュー(感想)がとても良い代理店です。

また、ソフトバンクから表彰されており、実績も充分!

エヌズカンパニーのキャンペーン特典はオプションに加入する必要がありません。
そのため、月額料金が高くなることなくスッキリした内容で申し込めます。
エヌズカンパニーの詳細はこちらをご覧ください。

\オプション不要でキャッシュバック/

2.auひかり【代理店 NNコミュニケーションズ】

キャッシュバック
特典
132,000円
キャッシュバック
進呈時期
最短1か月
こんな方におすすめ
  • 利用者のレビューを確認してから申し込みたい
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 実績のある窓口を利用したい
期間限定!特別キャッシュバックキャンペーン

NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、auスマートバリューを組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。

  • 期間:2022年11月22日~
  • 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
  • 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル自宅セット割」を組む

尚、「auスマートバリュー」や「UQモバイル自宅セット割」はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に132,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。

NNコミュニケーションズは、たくさんあるauひかり代理店の中でも優良窓口として有名です。

キャンペーンサイトにはKDDIから毎年受け取っている『感謝状』のスキャン画像が掲載されていたり、実際にNNコミュニケーションズからauひかりを申し込んだ方の新着レビューが常に投稿されているので、信頼できる代理店と考えて良いでしょう。

また、代理店特典でありがちな複雑な申請だったり、オプション加入などの面倒な条件はありません。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込みで、確実に特典が受け取れます。

NNコミュニケーションズのキャンペーン詳細はこちらをご覧ください。

\132,000円キャッシュバック/

3.ドコモ光【プロバイダ事業者 GMOとくとくBB】

ドコモ光プロバイダGMOとくとくBBのキャッシュバック
キャッシュバック57,000円
dポイント2,000pt
キャッシュバック
進呈時期
最短5か月
dポイント
進呈時期
最短4か月
こんな方におすすめ
  • プロバイダ選びは速度重視!
  • Wi-Fiルーターはどれを選べばよいのか分からない・・・
  • 少しでも高額キャッシュバックを受け取りたい

GMOとくとくBBは、混雑を避けて高速・快適にインターネットが出来る『v6プラス』を標準装備しているため、速度の評判がとても良いプロバイダです。

また、v6プラスに対応した高性能のWi-Fiルーターを無料でレンタルできる点が人気の秘密でしょう。

無料レンタルできるWi-Fiルーターは3種類の中からお好きなものを選ぶことができ、中には希望小売価格が19,767円もするWi-Fiルーターまであります!

GMOとくとくBBのキャッシュバックは57,000円で、更にdポイントが2,000pt付いてきます。

したがって、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込んだ場合、キャッシュバック・dポイント・Wi-Fiルーターをあわせて62,000円以上もお得になると言えるんです!

ちなみに、通常GMOとくとくBBからキャッシュバックを満額受け取るためにはオプション加入が必須となります。しかし、当サイトの下記ボタンから限定ページに行くと、なんとオプションなしでゲットできるんです!

ドコモ光を申し込み予定の方は、ぜひ実際に覗いてみて候補に加えてみてはいかがでしょうか。

\オプション不要で57,000円キャッシュバック/

4.NURO光【公式 ソニーネットワークコミュニケーションズ】

NURO光
キャッシュバック
特典
60,000円
キャッシュバック
進呈時期
開通11か月後の15日以降
こんな方におすすめ
  • 代理店より公式の窓口から申し込みたい
  • 速度の評判の良い光回線を導入したい
  • ランニングコストを安く抑えたい

NURO光は代理店があまりなく、実は公式サイト(So-net)から申し込むのが一番お得です!

So-netのキャンペーンサイトから申し込むことで、なんと60,000円もの高額キャッシュバックが受け取れます。

開通11か月後15日に、キャッシュバックの「受取手続きのご案内」のメールが届くので、45日以内にマイページから受取口座の指定をしましょう。

また、公式特典として工事費相当額が分割され月額料金から割引されるため、最終的に実質無料となる点も非常に魅力的です。

ただし、NURO光は提供エリアや対応物件が限られるので、申し込み前に自宅が使えるエリアなのか必ず確認をしましょう。

\速くて安い評判の光回線/

5.ビッグローブ光【公式 BIGLOBE】

ビッグローブ光公式
キャッシュバック
特典
85,000円
月額料金割引
特典
27,672円
(1,628円×12か月割引)
キャッシュバック
進呈時期
最短12か月
こんな方におすすめ
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 安心して申し込みたい
  • キャッシュバックより月額料金割引が良い

ビッグローブ光を公式サイトから申し込むと、下記2種類の特典から好きな方を選んで受け取ることができます。

  1. 1年間の月額料金大幅割引 総額27,672円
  2. 高額キャッシュバック 85,000円

キャッシュバックは『新規』『転用』『事業者変更』に差がなく、どのパターンで申し込んでも85,000円受け取ることができるのがメリットです。

新規新たにビッグローブ光を申し込む事
転用フレッツ光からビッグローブ光に乗り換える事
事業者変更他社光コラボレーション(ソフトバンク光やドコモ光など)からビッグローブ光に乗り換える事

ただし、振り込まれるのがビッグローブ光を申し込んでから12か月後と長いです。

その点が気にならなければ申し込みを検討するといいでしょう。

月額料金割引は手続き不要で、12か月間割引されます。

確実にキャンペーンの恩恵を受けたいなら月額料金割引を選びましょう。

ただし、月額料金割引の総額はキャッシュバックより金額が低いです。

また、月額料金割引は新規と事業者変更の方が対象で転用の方は利用できません。

\キャッシュバック85,000円!/
クーポン入力で
最大20,000円増額中!

まとめ

複雑なフレッツ光の料金を見極める3つのポイントを紹介しました。

最後にもう一度おさらいしておきましょう。

フレッツ光の料金を見極める3つのポイント
  1. NTT東日本かNTT西日本か
  2. フレッツ光ネクストかフレッツ光ライトか
  3. ファミリー(戸建て)タイプかマンションタイプか

この3段階に分解して考えていけば、あなたにぴったりのプランが見えてくるでしょう!

尚、これからフレッツ光の申し込みを考えている場合は、他の光回線に検討しなおした方が良いかもしれません。

フレッツ光はどちらかというと法人向けに力を入れていて、個人の方が契約してもほとんどメリットが無いためです。

逆にもっと月額料金が安くて、通信速度も安定していて、魅力的なキャンペーンを展開している光回線はたくさんあります。

下記ページで、今人気の光回線のおすすめ窓口をランキング形式で紹介していますので、よろしければぜひチェックしてみてください。

フレッツ光料金
この記事を書いた人
望月(もちづき)

過去に大手の携帯電話会社や家電量販店・コールセンターなどで勤務し、インターネット回線の案内を行ってきました。
個人的にもネット関連は大好きで、様々な回線を試しています。
この知識を活かし、皆さんのインターネットに関する悩みや疑問を解消できるようなわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

>望月(もちづき)の執筆した記事はこちら

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この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

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