DTI光の高速通信対応Wi-Fiルーターは申し込み窓口を選べば無料で入手できる!

DTI光の高速通信対応Wi-Fiルーターは申し込み窓口を選べば無料で入手できる!
DTI光の高速通信対応Wi-Fiルーターは申し込み窓口を選べば無料で入手できる!

DTI光を契約すると、宅内まで光ファイバーケーブルが引き込まれ、有線で高速インターネットが利用できるようになりますが、そのままではWi-Fiは利用できません。

スマホやタブレット、IoT家電などを無線でDTI光に接続するためにはWi-Fiルーターが必須です。

通常、Wi-FiルーターはDTIから有料でレンタルしたり、市販品を購入しなければなりません。

しかしご安心下さい。

実は、正規代理店『NNコミュニケーションズ』のDTI光申し込みキャンペーンを利用することで、高速通信に対応したWi-Fiルーターを無料でゲットできるんです!

NNコミュニケーションズのキャンペーン特典
特典1最大27,000円
キャッシュバック
特典2高速通信対応Wi-Fiルーター
プレゼント

この記事では、家電量販店のネット販売員3年・光回線の取り次ぎコールセンター3年・ネット回線専門ライター4年・インターネット関連に携わって10年以上の筆者(望月)が、高速通信対応のWi-Fiルーターが貰えるDTI光の申し込みキャンペーンを紹介いたします。

尚、DTI光の申し込みに迷ったら下記の記事がおすすめです。

代理店と公式窓口のキャンペーン内容を詳しく解説し、比較して紹介しています。

お得に申し込みたい!とお考えでしたら、ぜひご覧ください。

DTI光で快適にインターネットをするにはIPv6(IPoE)対応のWi-Fiルーターが必須!

DTI光を契約しても、Wi-Fiルーターが無ければ基本的に1台のパソコンを有線で接続することしかできず、スマホやタブレットなどを無線でインターネットに繋ぐことはできません。

また、DTI光の高速通信【IPv6(IPoE)接続】を活かしたいなら、IPv6(IPoE)接続に対応したWi-Fiルーターが必要です。

詳しく見ていきましょう!

1.DTI光は高速通信規格のIPv6(IPoE)接続に対応している

DTI光のIPv6(IPoE)接続サービス
引用:DTI光公式サイト

DTI光は、回線混雑を避けて高速にインターネットが利用できる『IPv6(IPoE)接続』に対応している光回線です。

従来の通信方式『IPv4』は、夜間や休日など多くの人がインターネットを利用する時間帯になると速度が低下しやすくなりますが、『IPv6』は無限に近いIPアドレスを発行できるため、混雑を回避して快適にインターネットを利用することできます。

道路に例えると、従来のIPv4接続が『渋滞した一般道』なら、IPv6(IPoE)接続は『車線が広くて渋滞の起きにくい高速道路』といったイメージです。

DTI光 公式のIPv6(IPoE)接続のイメージ
引用:DTI光の公式サイト

現在では多くの光回線サービスがIPv6(IPoE)接続に対応しており、その中には毎月オプション料金を支払わなければ利用できないところもありますが、DTI光では月額料金・初期費用ともに無料で利用することが出来ます。

2.IPv6(IPoE)を利用するには対応Wi-Fiルーターを接続する必要がある

DTI光のIPv6(IPoE)接続は無料で利用できますが、注意点が1つあります。

それは【IPv6(IPoE)接続に対応したWi-Fiルーター】が必要だということです。

これを接続しなければ、高速通信は利用できません。

Wi-Fiルーターなら何でもいいというわけではないんですね

ちなみに、これはDTI光だけというわけではなく、IPv6のサービスを提供する光回線のほとんどがそういう仕様になっています。

高速じゃなくてもいい!という方は未対応のルーターでも使えないことは無いですが、どうせなら快適に利用したいと思うのが普通でしょう。

IPv6(IPoE)対応Wi-Fiルーターの通常の入手方法

IPv6(IPoE)対応のWi-Fiルーターは、どのように入手すれば良いのでしょうか?

主な入手方法は以下の3つです。

尚、いずれの方法も少なからず【費用が発生する】という点に注意しましょう。

1.市販品を購入する

1つ目は、市販されているWi-Fiルーターを自分で購入する方法です。

現在では、IPv6(IPoE)に対応したWi-Fiルーターが増えてきているので、家電量販店やネット通販で簡単に購入出来ます。

価格相場は5,000円~10,000円程度です。

通信機器にある程度詳しかったり、メーカーやデザイン、スペックなどにこだわりがある方は、購入する方法を選ぶのが向いているでしょう。

市販のWi-Fiルーターを購入する際は、DTI公式の『対応機器一覧ページ』を参照し、必ずIPv6(IPoE)接続に対応したものを選んでください。

2.DTIから有料でレンタルする

2つ目は、DTIの有料オプションでレンタルする方法です。

レンタルを希望するとDTIからホームゲートウェイが送られてくるので、それを接続するとWi-Fiが利用できるようになります。

レンタル料金は月額330円です。

ただ、仮に24カ月間レンタルしたとすると合計7,920円になるため、長い目で見ると購入してしまったほうが安く済みます。

3.光電話を契約する

3つ目は、DTIの光電話サービスを契約する方法です。

DTIひかり電話を利用する場合は、無料でホームゲートウェイという機器がレンタルされ、そこにWi-Fi機能が付いています。

無料で使えるなら、この方法が一番良いのでは?

いいえ、ホームゲートウェイのレンタルは無料ですが、DTIひかり電話自体の月額料金が550円掛かってしまいます。

元から光電話を使う予定だったなら問題ないですが、そもそも固定電話など必要ないという方には、この方法はおすすめできません。

DTI光の申し込み窓口を選べばIPv6(IPoE)対応Wi-Fiルーターを無料で入手できる!

前項で紹介した3つの方法は、いずれも何らかの費用がかかります。

しかし実は、IPv6(IPoE)対応Wi-Fiルーターを無料で入手できる裏技があるんです!

それは、DTI光を公式窓口では無く正規代理店の『NNコミュニケーションズ』から申し込み、キャンペーンを利用すること!

どういうことなのか、詳しく見てみましょう。

NNコミュニケーションズのDTI光キャンペーン

DTI光は家電量販店などからも申し込み可能ですが、最もおすすめの窓口は正規代理店の『NNコミュニケーションズ』です!

NNコミュニケーションズのDTI光申し込みサイトでは、現在下表のキャッシュバックキャンペーンを展開しています。

DTIひかり電話
同時契約
DTI光のみ
契約
戸建て
新規申込
27,000円20,000円
マンション
新規申込
23,000円20,000円

DTI光の新規工事費は、戸建てで22,000円、マンションで22,000円掛かるので、それがちょっとプラスαされて戻ってくるイメージです。

更に、DTIの高速通信に対応したWi-Fiルーターがプレゼントで貰えます。

Wi-Fiルーターを購入するのが面倒だったり有料でレンタルしたくないとお考えなら、ぴったりのキャンペーンと言えるでしょう!

尚、DTI光のキャッシュバックは、楽天銀行の『メルマネ』というサービスを介して受け取りますが、少々複雑なので順を追って説明します。

DTI光のキャッシュバック受け取り方法
引用:DTI光公式サイト
キャッシュバック受取までの流れ
  • STEP1
    DTI光を申し込む

    DTI光を新規で申し込みます。

  • STEP2
    キャッシュバックの案内メールが届く

    7カ月目まで継続利用すると、連絡先メールアドレス宛に『メルマネ送金通知メールの送信日』の連絡がきます。

  • STEP3
    メルマネ送金手続き

    DTIが楽天銀行にメルマネ送金を依頼します。

  • STEP4
    『メルマネ送金通知メール』が届く

    楽天銀行から『メルマネ送金通知メール』が送られてきます。

    DTI光 メルペイのメールサンプル
    配信メールサンプル
  • STEP5
    受け取り手続き

    メール記載のURLから受け取り手続きを行ってください。

    • ※楽天銀行の『メルマネ送金通知メール』送信日から45日以内に手続きしなかった場合、特典が無効となるので注意しましょう。
    • ※DTI光契約者名義と異なる名義の口座を指定した場合、特典が無効になるのでご注意下さい。
  • STEP6
    振込完了

    早ければ手続き完了後数日以内に指定口座へ振り込まれます。
    正確な振込予定時間については、楽天銀行ホームページを参照して下さい。
    ※通帳に印字される振込依頼人名は『カ)ドリーム.トレイン.インターネット』です。

実際は、案内メールに従って口座情報等を入力するだけですので、そこまで難しくはありません。

キャッシュバックとWi-Fiルーターを受け取って、お得にDTI光を利用しましょう!

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DTI光の申込窓口比較【代理店と公式】

DTI光のおすすめ申し込み窓口2社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。

NNコミュニケーションズは評判の良い人気代理店、DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)はDTI光の運営会社です。

\当サイト一押し!/
DTI光 NNコミュニケーションズ キャンペーンバナー
NNコミュニケーションズ


DTI公式
戸建て
キャッシュバック
赤二重丸
ネットのみ:20,000円
電話あり:27,000円
青丸
ネットのみ:20,000円
電話あり:24,000円
マンション
キャッシュバック
赤二重丸
ネットのみ:20,000円
電話あり:23,000円
青丸
ネットのみ:17,000円
電話あり:20,000円
その他の
特典
赤二重丸
Wi-Fiルーター
プレゼント
赤二重丸
Wi-Fiルーター
プレゼント
適用条件青丸
工事費が掛かる事
青丸
工事費が掛かる事
進呈時期青丸
最短7カ月目
青丸
最短7カ月目
サイト

表の通り、両者のキャンペーン内容はほとんど一緒。

つまりDTI光は、キャッシュバック額が大きい正規代理店のNNコミュニケーションズから申し込んだ方がお得!というわけです。

それでも『公式から申し込んだ方が安心できる!』という方のみ、DTIのキャンペーンを活用してください。

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【参考】DTI光の通信速度

IPv6(IPoE)対応Wi-Fiルーターを接続することで、快適・高速にインターネットが利用できるDTI光ですが、実際どの程度の速度が出るのでしょうか。

参考までに、DTI光の通信速度を調査してまとめました。

平均ダウンロード速度233.52Mbps
平均アップロード速度224.53Mbps

上記は、速度測定サイト『みんなのネット回線速度』で公表されているもので、2022年12月5日から3カ月間のDTI光の測定結果から平均値を計算したものです。

爆速というわけではありませんが、普段使いのインターネットは100Mbps出れば困ることは無いと言われていますから、十分快適な速度が出ていることが分かります。

加えて、主要光回線の速度とも比較してみました。

下り
平均実測値
上り
平均実測値
DTI光233.52Mbps224.53Mbps
auひかり490.31Mbps455.77Mbps
excite MEC光 287.95Mbps247.11Mbps
ドコモ光270.36Mbps230.32Mbps
ソフトバンク光317.85Mbps236.2Mbps

独自回線であるauひかりを除けば、他の主要光回線と比べても引けを取らないくらいの速度が出ています。

Twitterの口コミを見ても良い評判が多く、速度に関しては問題無い光回線だと言えるでしょう。

DTI光についてよくある質問

最後に、DTI光についてよくある質問を紹介します。

今使っているWi-FiルーターではIPv6(IPoE)接続は使えませんか?

IPv6(IPoE)接続サービスに対応したWi-Fiルーターなら利用可能です。

メーカーの公式サイトや商品パッケージ、説明書などに『IPv6 IPoEサービス対応』などの文言が書かれているか確認してみましょう。

IPv6(IPoE)接続にした場合使えなくなってしまうサービスはありますか?

IPv6(IPoE)接続では、下記のサービスが利用できなくなります。

  • IP電話サービス(DTIフォン-C、DTIフォン-FC、DTIフォン-P含む)
  • 固定IPサービス
  • ダイナミックDNSサービス

利用予定の方はご注意ください。

IPv6(IPoE)接続サービスの利用に料金はかかりますか?

DTI光のIPv6(IPoE)接続サービスは無料で利用できます。

ただし、IPv6(IPoE)接続に対応した機器が必要となり、DTIから機器をレンタルする場合は下表の月額料金がかかります。

ホームゲートウェイ
レンタル料金
330円/月

決して高くは無いですが、長く使うなら市販品のWi-Fiルーターを購入した方が結果的に安くなります。

代理店の申し込みキャンペーン特典で貰ってしまえば料金はかからないのでおすすめです。

>Wi-Fiルーターが貰えるDTI光の申し込みキャンペーン

『DTI』って何の略ですか?

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの略です。

DTIはプロバイダ事業者の一つで、主にインターネット接続サービスを手がけています。

まとめ

高速通信対応のWi-Fiルーターが貰えるDTI光の申し込みキャンペーンを紹介しました。

今記事のまとめです。

DTI光の高速通信に対応したWi-Fiルーターは下記4つの方法で入手できます。

ただし、『購入』『レンタル』『光電話契約』はどうしても料金がかかります。

そこで、せっかくDTI光を新規で申し込みするなら、代理店『NNコミュニケーションズ』のキャンペーンを利用して、無料で貰ってしまいましょう!

DTI光をどこで申し込もうか迷っているなら、下記の記事が参考になります。

いくつかある窓口の中からキャッシュバックが貰いやすいなど、失敗のないところを厳選して2社選びました。

申し込み窓口の候補として参考にしてみてください。

DTI光
この記事を書いた人
望月(もちづき)

過去に大手の携帯電話会社や家電量販店・コールセンターなどで勤務し、インターネット回線の案内を行ってきました。
個人的にもネット関連は大好きで、様々な回線を試しています。
この知識を活かし、皆さんのインターネットに関する悩みや疑問を解消できるようなわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

>望月(もちづき)の執筆した記事はこちら

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この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

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