フレッツ光の申込ならキャッシュバックキャンペーンを展開しているNNコミュニケーションズがお得!

フレッツ光の申込ならキャッシュバックキャンペーンを展開しているNNコミュニケーションズがお得!
フレッツ光の申込ならキャッシュバックキャンペーンを展開しているNNコミュニケーションズがお得!

NNコミュニケーションズは、現在フレッツ光の個人向け・法人向けキャンペーンを休止しています。

フレッツ光は、公式サイトから申し込んでもキャッシュバック等が受け取れないため、今申し込むなら『光コラボレーション』をおすすめします。

光コラボレーションは、携帯事業者やプロバイダがフレッツ光回線を借り受け、自社のサービスとセットにして提供している光回線です。

フレッツ光と回線品質は同じですが、月額料金が安く、申し込みキャンペーンなども充実しています。

下記ページで光コラボレーションについて詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

フレッツ光のお得な申し込み窓口が見つからなくて困っていませんか?

NTTの運営する光回線『フレッツ光』は、法人や個人事業主向けのキャンペーンはとても充実しているのですが、どういうわけか個人向けのキャンペーンはほとんどありません。

個人の方はどこから申し込んでもキャッシュバック等の特典は貰えず、公式割引が適用されるのみだったんです。

ところが、最近人気代理店の『NNコミュニケーションズ』がフレッツ光の取り扱いをはじめたことで、風向きが変わってきました。

東日本エリア限定ですが、個人向けに40,000円の高額キャッシュバックが貰えるフレッツ光の申し込みキャンペーンをスタートしたんです。

と言うことでこの記事では、NNコミュニケーションズのフレッツ光申し込みキャンペーンについて詳しく紹介いたします。

NNコミュニケーションズのキャンペーン概要
キャッシュバック額40,000円
進呈時期最短2カ月
オプション加入不要
適用条件ネット回線&
指定プロバイダの加入

フレッツ光が気になっていた人は、今がチャンスと言って良いでしょう!

個人向けフレッツ光でキャンペーンを展開している窓口はほぼ無い

フレッツ光 東日本 ロゴマーク

NTTが運営する光回線『フレッツ光』は、現在法人客の獲得に力を入れているようで、個人向けの申し込みキャンペーン等はほとんどありません。

どうも、個人のお客さんはドコモ光やソフトバンク光などの『光コラボレーションサービス』に取ってもらおうと考えているようなんです。

光コラボレーションとは

プロバイダなどの事業者がNTTのフレッツ光回線を借り、自社のサービスを付加して展開している光回線サービスのこと。略して光コラボとも言います。
光コラボレーションとして提供することで、各事業者が自社のオプションを組み合わせたり、特典・キャンペーンをつけて販売できるようになりました。
また、利用者側には回線とプロバイダの契約が一本化されることで支払いなどの処理がスムーズになるというメリットが生まれます。
有名どころだとソフトバンク光、ビッグローブ光などが光コラボレーションです。

そのため、個人の方がフレッツ光を申し込む場合、何の特典も受け取れないのが普通でした。

人気代理店の『NNコミュニケーションズ』がフレッツ光の取り扱いを始めた!

ところが、最近になって個人向けの申し込みキャンペーンを行う窓口が登場しました。

auひかりやソフトバンク光などを取り扱う人気代理店の『NNコミュニケーションズ』です。

東日本エリア限定ですが、個人の方も法人の方もキャッシュバックが受け取れるハイブリッド型のキャンペーンを展開しています。

NNコミュニケーションズのキャッシュバック
個人の方法人の方
40,000円30,000円

NNコミュニケーションズのフレッツ光申し込みキャンペーン【個人向け】

それでは、代理店NNコミュニケーションズが展開している『フレッツ光申し込みキャンペーン』の内容を詳しく見ていきましょう!

特典はキャッシュバック

東日本にお住まいの個人の方がNNコミュニケーションズからフレッツ光を申し込むと、下表のキャッシュバックが受け取れます。

キャッシュバック40,000円

オプション加入などの条件は無く、単純にインターネット回線の契約だけでOK。

特典申請もとてもカンタンで、フレッツ光申し込み時の電話で一緒に完了し、キャッシュバックは課金開始月の翌々月末に指定した口座に振り込まれます。

例えば、課金開始が1月なら3月末振込です。

適用条件

NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトで、キャッシュバックの適用条件と注意事項を調べました。

キャンペーンを利用する際は、面倒でも申し込む前にこういった部分を必ずチェックするクセをつけましょう。

中には、非常に面倒な条件を課している窓口もあるためです。

といっても、NNコミュニケーションズのキャンペーンに関しては特に難しいものは無く、まあ常識の範囲内といった感じでした。

適用条件
  • NNコミュニケーションズで『NTT東日本 フレッツ光』を申し込むこと
  • フレッツ光のプロバイダに『OCN インターネット』を選択すること

尚、フレッツ光はプロバイダを自由に選べるのが特徴ですが、NNコミュニケーションズからキャッシュバックを受け取る場合は『OCN インターネット』に限定されます。

ですので、お気に入りのプロバイダがある方にとっては、ここがネックになるかもしれません。

ただ、OCN インターネットはスマホキャリアであるNTTドコモのプロバイダで、信頼度も高いですから、多くの人にとっては問題無いでしょう。

注意事項は下記の通り。

注意事項
  • キャッシュバック特典の振込先指定口座は、原則ご本人名義
  • フレッツ光の8カ月以上継続利用

こちらも特に難しい内容ではありません。

NNコミュニケーションズから申し込んでもNTTの公式割引は併用可能

NNコミュニケーションズがお得なのは分かったけど、NTTの公式から申し込まないことで不利益は生じないのかな

このように、代理店から申し込む事に不安を抱いているかもしれませんが、そこは心配しないでも大丈夫です。

代理店から申し込んだからと言って、フレッツ光の通信品質や月額料金が変わってしまう事はありませんし、下記の公式割引もちゃんと適用することが出来ます。

一つずつ見ていきましょう。

1.にねん割

にねん割 フレッツ光
引用:NNコミュニケーションズより

『にねん割』は、文字通り2年契約(自動更新)を結ぶことで割引が受けられるキャンペーンです。

にねん割が適用されると、戸建てプランなら770円、集合住宅プランなら110円の月額料金割引が受けられます。

その代わり、更新月(契約期間満了月の翌月と翌々月)以外に解約した場合、戸建てプランでは4,950円、集合住宅プランでは1,650円の違約金を支払う必要があるので注意しましょう。

対象となるプランは下記の通りです。

戸建て向けギガファミリー・スマートタイプ
ファミリー・ギガラインタイプ
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
集合住宅向けギガマンション・スマートタイプ
マンション・ギガラインタイプ
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ

2.ADSL・ISDNから乗り換えで初期工事費無料

ADSL・ISDNから乗り換えで初期工事費無料 フレッツ光
引用:NNコミュニケーションズより

ADSL、ISDNなどの旧来のインターネットサービス終了に伴い、フレッツ光に乗り換えることで初期工事費が無料になるサービスです。

申し込み期間2022年10月1日~2023年1月31日
開通期限2024年1月31日
割引対象となる
サービスタイプ
・フレッツ光クロス
・フレッツ光ネクストの全サービスタイプ
・フレッツ光ライト ファミリータイプ
・フレッツ光ライトプラス
無料になる費用
  • 基本工事費
  • 交換機等工事費
  • 回線終端装置工事費
  • 機器工事費(VDSL装置)
  • インターネット接続設定
  • 親機(ルータ、無線LANアクセスポイント)1台までの無線LAN設定
  • 子機(Wi-Fi端末、無線LANカード)2台までの無線LAN接続設定

尚、契約事務手数料の880円や、夜間・深夜、土休日、年末年始に工事を実施する場合の別途工事費などは無料にならないので、ご注意ください。

3.タイプ変更工事費無料

タイプ変更工事費無料 フレッツ光
引用:NNコミュニケーションズより

『タイプ変更工事費割引』は、フレッツ光マンションタイプでVDSL方式またはLAN配線方式を利用中の方が、光配線方式に移行する場合のタイプ変更工事費を無料にしてくれる割引サービスです。

申し込み期間2022年10月1日(土)~ 2023年1月31日(火)
開通期限2023年7月31日(月)
割引対象となる
サービスタイプ
・フレッツ光ネクスト マンションタイプ(LAN配線方式)
・フレッツ光ネクスト マンションタイプ(VDSL方式)

フレッツ光の代理店『NNコミュニケーションズ』の特徴

NNコミュニケーションズなんて聞いたこと無いけど、信頼できるのかな・・・

確かに、聞いたこともない会社から申し込むのは誰だって不安でしょう。

そこで代理店『NNコミュニケーションズ』自身についてもがっつり紹介いたします。

ドコモ光、ドコモ home 5G、auひかり、ソフトバンク光などの代理店業務を行っている

NNコミュニケーションズは、フレッツ光だけでなく様々な光回線やホームルーターの代理店業務も行っていて、実は通信業界の中では名の通った会社です。

通信サービスの取り扱い歴は10年以上で、怪しい会社ならここまで長く続けることは出来ないでしょう。

具体的には下記のインターネットサービスを取り扱っています。

光回線ホームルーター
・ドコモ光
・auひかり
・ソフトバンク光
・DTI光
・ビッグローブ光
・@nifty光
・ドコモ home 5G
・ソフトバンクエアー

丁寧な対応と特典の受け取りやすさで評価が高い

NNコミュニケーションズの特徴は、なんといっても『丁寧な電話対応とキャンペーン特典の受け取りやすさ』です。

電話対応の良さについては、実際に利用している方のレビューが『☆4.73(auひかり)』と非常に高評価であること。

さらに『顧客満足度の向上へ寄与している』として、KDDIから毎年感謝状を受け取っている事から良く分かります。

引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

また、NNコミュニケーションズのキャンペーンは、簡単な申請方法を採用している点で評価が高いんです。

代理店の中には、複雑な手続きが必要だったり申請期間が決まっていて、万が一申請を忘れてしまうとキャッシュバックが受け取れなくなってしまうようなところもあります。

その点NNコミュニケーションズなら申し込み時に特典の手続きも一緒に完了するので、申請忘れ・貰い忘れの心配が一切無いんです!

特典申請自体もすごく簡単で、電話時にオペレーターに口座番号を聞かれるので、それに答えるだけで完了します。

※その場で口座番号が分からなくても、後からSMSで送られてくるフォームで申請すればOK。

後は待っているだけで、開通から最短2カ月で指定口座にキャッシュバックが振り込まれます。

フレッツ光の代理店『NNコミュニケーションズ』の会社概要

NNコミュニケーションズの会社概要は下表の通りです。

会社名株式会社NNコミュニケーションズ
所在地〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-28-6
いちご西参道ビル7F
コーポレートサイトNNコミュニケーションズ
設立日2011年4月15日
代表取締役河野 登
事業内容ブロードバンド代理店事業
モバイル通信設備工事事業
各種通信設備事業
人材派遣事業
登録・届出電気通信事業届出番号:A-01-17460
総務省届出番号:C1907259
所在地

NNコミュニケーションズのフレッツ光申し込みキャンペーンまとめ

NNコミュニケーションズは、現在フレッツ光の個人向けキャンペーンを休止しているようです。

フレッツ光は、公式サイトから申し込んでもキャッシュバック等が受け取れないため、今申し込むなら『光コラボレーション』をおすすめします。

光コラボレーションは、携帯事業者やプロバイダがフレッツ光回線を借り受け、自社のサービスとセットにして提供している光回線です。

フレッツ光と回線品質は同じですが、月額料金が安く、申し込みキャンペーンなども充実しています。

下記ページで光コラボレーションについて詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

NNコミュニケーションズのフレッツ光申し込みキャンペーンについて詳しく紹介しました。

今記事のまとめです。

NTTの『フレッツ光』は、法人や個人事業主向けのキャンペーンが充実している一方、個人向けのキャンペーンはほとんどありませんでした。

ところが、最近人気代理店の『NNコミュニケーションズ』がフレッツ光の取り扱いを開始!

東日本エリア限定で、個人向けに40,000円の高額キャッシュバックが貰えるフレッツ光の申し込みキャンペーンをスタートしたんです。

NNコミュニケーションズのキャンペーン概要
キャッシュバック額40,000円
進呈時期最短2カ月
オプション加入不要
適用条件ネット回線&
指定プロバイダの加入

フレッツ光が気になっていた人は、今がチャンスと言って良いでしょう!

キャンペーンフレッツ光
この記事を書いた人
海野(うんの)

Googleマップのローカルガイド活動にはまっています。
もちろんレベル10!
インターネット回線は、光回線とホームルーター、格安SIMあたりが得意です。
自宅のインターネット回線はNURO光、スマホは楽天モバイル。

>海野(うんの)の執筆した記事はこちら

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この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

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