今お使いのインターネットサービスから、別のサービスに乗り換えたいと考えるケースは多々あります。

- 夜になるとインターネットの調子が悪くなる
- 他の回線の方が月額料金が安い
- 接続機器のスペックが低い
そんなインターネットサービスの乗り換え時に、ネックになりやすいのが解約違約金問題です。
いざ解約を進めようとすると高額の違約金が発生することが判明し、乗り換えを諦めざるを得なくなってしまうのです。
解約違約金が掛からなくなる遥か先の契約解除料不要期間まで、ストレスを抱えながら今の回線を使い続けるしかないのでしょうか・・・
いいえ、ご安心ください。
この問題は、乗り換え先をauひかりに指定することでスパッと解決できます!
auひかりには、他社インターネットサービスを解約する際に掛かった違約金を還元し、更に上乗せキャッシュバックまで受け取れる『乗りかえスタートサポート』キャンペーンがあるからです。
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
au PAY残高へのチャージ または郵便為替での還元 | 最大 10,000円 (※1) | 最大 10,000円 (※1) |
月額利用料への還元 | 最大 20,000円 | 最大 20,000円 |
上乗せ キャッシュバック | 20,000円 (※2) | 10,000円 (※2) |
合計 | 最大 50,000円 (※2) | 最大 40,000円 (※1) |
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
また、代理店キャンペーンを活用して申し込めば、上表にプラスしてさらにキャッシュバックを受け取ることも可能です!
ということで、今記事ではauひかりの公式キャンペーン『乗りかえスタートサポート』を詳しく紹介いたします。
今お使いのインターネットサービスに不満を抱いている方は、ぜひチェックしてみてください。
尚、auひかりの申し込みに迷ったら下記の記事がおすすめです。
窓口を厳選して3社紹介しました。
紹介したauひかりの窓口なら申し込みで失敗しません。
事実、多くのインターネットサービスは解約時に違約金が発生する
光回線、ホームルーター、モバイルWi-Fiなどのインターネットサービスの多くは、2年、または3年の自動更新契約となっています。
この契約期間中に解約すると発生するのが解約違約金です。
キャリアスマホの契約を思い浮かべていただくと分かりやすいのですが、自動更新契約を結ぶと、契約期間が終わっても自動的に同一条件で次の契約に移行し、解約を申し出るまでずっと続いていきます。
解約違約金を避けるためには、契約期間の境目に設けられている『契約解除料不要期間』まで待って解約するしかありません。
尚、契約解除料不要期間の定義はインターネットサービスによってまちまちで、契約期間の最終月や、次の期間の最初の月などに設けられている場合が多いです。

auひかりには他回線の解約金を補填してくれるキャンペーンがある
auひかりには、他社のインターネットサービスから乗り換える際に掛かった解約違約金などを補填してくる公式キャンペーンが用意されています。
それが『乗りかえスタートサポート』です!
これを活用することで、解約違約金負担を気にすることなく、好きなタイミングでインターネットサービスを乗り換えることが出来ます。
乗りかえスタートサポートの3つの特典

「乗りかえスタートサポート」は、他社回線からauひかりに乗り換える際に発生する違約金を、最大30,000円(※1)までKDDIが負担してくれる公式キャンペーンです。
この「乗り換えスタートサポート」には、大きな3つのメリットがあります。
- 他社インターネット回線からauひかりに乗り換えた際に発生した解約違約金を、最大30,000円(※1)までキャッシュバックで還元
- 解約違約金の還元が適用された場合に下記キャッシュバックを上乗せ
ホーム:一律20,000円(※2)
マンション:一律10,000円(※2) - auスマートバリュー、または自宅セット割に登録すると最大10,000円(※1)au PAY残高へチャージ
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
一つずつ確認していきましょう。
特典1:他社回線の解約金相当額を最大30,000円(※1)まで還元
乗りかえスタートサポートのメインである違約金補填です。
他社インターネットサービスからauひかりに乗り換える際に掛かった解約違約金などの費用相当額を、auひかりが最大30,000円(※1)まで還元してくれます。
尚、還元方法はホームとマンションで異なります。
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
au PAY 残高へのチャージ または郵便為替での還元 | 最大 10,000円 (※1) | 最大 10,000円 (※1) |
月額利用料への還元 | 最大 20,000円 | 最大 20,000円 |
特典2:上乗せキャッシュバック
乗りかえスタートサポートはauひかりの公式キャンペーンですが、特定の代理店窓口からauひかりを申し込むことで、更に上乗せキャッシュバックが受け取れます。
特典1の他社解約違約金の還元が適用されれば、下表の金額が郵便為替、またはau PAY 残高へのチャージに上乗せされます。
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
上乗せ キャッシュバック | 20,000円 (※2) | 10,000円 (※2) |
出来るだけ上乗せキャッシュバックに対応している代理店窓口を選んで申し込むようにしましょう。
ちなみに、還元分は違約金相当額までしか受け取れませんが、上乗せキャッシュバックは満額受け取れます。
ですので発生した違約金が少額でも、面倒くさがらずに乗りかえスタートサポートを適用した方がお得です!
特典3:auスマホやUQモバイルとまとめると最大10,000円(※1)au PAY残高へチャージ

auスマートバリューは、auひかり+ひかり電話とauスマホをセットにすることで、auスマホの月額料金が永年割引になるお得なキャンペーンです。
自宅セット割インターネットコースは、auひかり+ひかり電話とUQモバイルの対象プランをセットにすることでUQモバイルの月額料金割り引が受けられるサービスです。
このauスマートバリュー、または自宅セット割インターネットコースにスマホを1回線以上登録し、乗りかえスタートサポートを適用させることで、最大10,000円(※1)がau PAY 残高にチャージされます。
ホームタイプ・マンションタイプ共通 | |
---|---|
au PAY 残高へ チャージ | 最大10,000円(※1) (毎月1,000円(※1)×最大10か月) |
auスマートバリューや自宅セット割自体、ご自分だけでなく家族のスマホも対象にできるとてもお得なサービスですので、対象スマホをお持ちの方は必ず適用させましょう!
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
スタートサポート適用中に引っ越し(移転)すると、au PAY 残高チャージや月額料金割引が途中で終了します。ご注意ください。
乗りかえスタートサポートの適用条件
乗りかえスタートサポートの適用条件は、特典によって異なります。
こちらも一つずつ確認していきましょう。
特典1:違約金還元の条件
auひかり電話とは
乗りかえスタートサポートを適用させるには、auひかり電話への加入が必須です。
auひかり電話は、auひかりの光ファイバー網を利用した固定電話サービス、いわゆる家電話です。
従来の加入権電話に比べて月額基本料金と通話料が大幅に安いのが特徴で、今お使いの電話番号、電話機をそのまま利用することが出来ます。
月額利用料 | 550円 |
---|---|
国内加入電話向け通話 | 8.8円/3分 |
NTTの加入権電話をお使いなら、auひかりへの乗り換えと併せて、auひかり電話への乗り換えがおすすめです。
ずっとギガ得プランとは
ホームで乗りかえスタートサポートを適用させるには『ずっとギガ得プラン』で契約する必要があります。
ずっとギガ得プランは、3種類ある中で一番月額料金が安いお勧めのプランです。
標準プラン | ギガ得プラン | ずっとギガ得プラン | |
---|---|---|---|
月額料金 (ネットのみ) | 6,930円 | 5,720円 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目以降:5,390円 |
契約期間 | 無し | 2年自動更新 | 3年自動更新 |
特典2:上乗せキャッシュバックの条件
上乗せキャッシュバック分は、他社解約違約金が無いと受け取れません。
ただ少額でも発生すれば、上乗せ分は満額受け取れます。
特典3:au PAY残高へチャージの条件
- 【ホームの場合】auひかり「ずっとギガ得プラン+電話」に新規で申し込むこと
【マンションの場合】auひかり「ネット+電話」に新規で申し込むこと - 【auをご利用の方】auひかりとauスマホ1回線以上をセットで「auスマートバリュー」に申し込むこと
【UQモバイルをご利用の方】auひかりとUQモバイル1回線以上をセットで「自宅セット割インターネットコース」に申し込むこと - auひかり申込日から申込月を含めて12か月以内に「スタートサポート共通申請書」をKDDIに送付すること ※UQモバイルご利用の方は「自宅セット割インターネットコース」を申し込み後に申請書を送付
au PAY 残高へのチャージになるため、事前にau PAY プリペイドカードを用意しておく必要があります。
といっても、審査不要で発行手数料・年会費も無料のプリペイドカードですので、作っておいても損は無いでしょう。
乗りかえスタートサポートの注意事項

乗りかえスタートサポートにはいくつか注意事項があります。
間違って還元が適用されなくなってしまっては大変ですので、事前に確認しておきましょう。
1.違約金相当の最大還元額はプロバイダによって異なる
auひかりは回線とプロバイダサービスがセットになった一体型光回線ですが、利用するプロバイダ自体は提携7社の中からユーザー自身で選択できます。
そして、どのプロバイダを選ぶかによって乗りかえスタートサポートの違約金補填の最大還元額が変わってきます。
最大還元額 | プロバイダ |
---|---|
30,000円(※1) | @nifty BIGLOBE So-net @TCOM au one net |
15,000円 (※2) | Asahi Net DTI |
乗りかえスタートサポートを利用する場合は、Asahi NetとDTI以外のプロバイダを選びましょう。
尚、月額料金やサービス品質はどのプロバイダを選んでも変わりません。
2.KDDIの関連企業が運営しているネット回線からの乗り換えは対象外
auひかりはKDDIが運営している光回線です。
そのため、KDDIの関連企業が運営しているインターネットサービスからの乗り換えには、乗りかえスタートサポートは適用できません。
例えば、KDDIの子会社や提携プロバイダが運営している光回線や、提携しているケーブルテレビなどが対象外です。
auひかりちゅら/コミュファ光/eo光/メガ・エッグ/ピカラ光/BBIQ/ひかりJ/
ビッグローブ光/So-net光/エディオンネット(基本パック、IoTパック)/@nifty光/
@T COMヒカリ/ひかりゆいまーる/auスマートバリュー提携事業者/
KDDIが指定するケーブルテレビ事業者など
※乗りかえスタートサポート対象外の回線であっても、アナログ戻し単独の費用はスタートサポート対象となります。
「アナログ戻し」は、光電話へ変更済みのNTTの電話回線や番号を元の一般電話(アナログ方式の回線)に再び変更する手続きのこと。
加えて、NTTドコモ/ソフトバンク/ワイモバイル/ヤフー/nuroモバイルが提供するモバイルデータ通信端末は乗りかえスタートサポートの対象ですが、これ以外のモバイルデータ端末は全て対象外となっています。
ソニーが提供するMANOMA(マノマ)も乗りかえスタートサポートの対象外です。
また、UQモバイル回線が自宅セット割インターネットコース対象外プランを利用していたり、他の自宅セット割グループに設定されたりする場合は対象外なので注意してください。
DTI光はauスマホとセットにするとauセット割が利用できます。auセット割が使えるのでスタートサポートの対象外だと考えがちです。ところが、DTI光はスタートサポートの対象です。
→DTI光とauセット割の詳細はこちら
ドコモ光+プロバイダBIGLOBEを利用中で、auひかり+プロバイダBIGLOBEへ乗り換えた場合は、スタートサポートの対象です。代理店からのキャッシュバックももらえるので安心してください。
これらに該当していないか、今お使いのインターネットサービスをチェックしておきましょう。
3.違約金の内訳が分かる証明書の提出が必須
乗りかえスタートサポートの申請には、他社サービス解約時にいくら違約金が発生したかがわかる『請求明細』が必要になります。
提出する請求明細には、下記4つの項目が全て記載されているのが理想です。
ただし、明細に記載されていなくても補助書類を提出して下記の項目を満たせれば適用できます。
- 住所と氏名
- 請求された年月
- 利用していた他社サービス名
- 解約違約金(内訳や金額)
住所と氏名は、解約する回線とauひかりで、「苗字・名前・住所」のうち2つ以上が一致すれば、補助書類の提出は不要です。
どれか1つでも抜けていると乗りかえスタートサポートが適用されないので、提出前に確認しましょう。
4.auひかりを申し込んでから今お使いの回線を解約した方が無難
必ず『先にauひかりを申し込んでから、今使っているインターネットサービスを解約』するようにしてください。
auひかり公式サイトの乗りかえスタートサポートのページには、小さい文字で下記のような文言が書かれています。
つまり、先に他社インターネットサービスを解約してからauひかりを申し込むと、万が一加入まで手間取ってしまった場合、このキャンペーンの対象外になってしまう恐れがあるのです。
万全を期すためにも、必ず先にauひかりを申し込みましょう。
乗りかえスタートサポートは代理店のキャッシュバックキャンペーンと併用可能!
乗りかえスタートサポートはauひかりの公式キャンペーンです。
そのため、『auショップやKDDIの公式サイトから申し込まないと適用できないのでは?』と考える人もいますが、そこは大丈夫!
乗りかえスタートサポートは、どの窓口から申し込んでも適用することが出来ます。
むしろ、auショップやKDDI公式サイトから申し込んでもほとんどメリットは無いため、どうせならキャッシュバックが受け取れるキャンペーン窓口から申し込みましょう。
そう、乗りかえスタートサポートと代理店のキャッシュバックキャンペーンは併用できるのです!
参考までに、私おすすめの代理店キャンペーンを一つ紹介いたしますので、これからauひかりを申し込みをお考えでしたら、ぜひチェックしてみてください。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!
NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、auスマートバリューを組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。
- 期間:2022年11月22日~
- 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
- 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル自宅セット割」を組む
尚、「auスマートバリュー」や「UQモバイル自宅セット割」はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に132,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。
NNコミュニケーションズのキャンペーンの特徴は、なんといっても代理店とプロバイダ双方からキャッシュバックが受け取れること!
下記特典を実施中です。
特典 高額キャッシュバック
ホーム | マンション | |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 36,000円 | 41,000円 |
プロバイダ | 25,000円 | 20,000円 |
キャッシュバック 合計額 | 61,000円 | 61,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。
NNコミュニケーションズは申請忘れや受け取り忘れの心配が無い
NNコミュニケーションズの特典の申請方法は申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけ(後からSMSで送ってもOK)なのでとても簡単。
代理店の特典でありがちな複雑な申請やオプション加入などの面倒な条件は無く、また申請忘れや貰い忘れの心配もありません。確実に特典が受け取れます。
キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込み!
公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安、という方もいらっしゃるかもしれませんが、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っています。
キャンペーンページには実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。
私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。
auひかりの申し込みを検討しているなら、ぜひNNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみましょう!
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店とプロバイダ】
auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズとフルコミットは人気代理店、GMOとくとくBBはauひかりの提携プロバイダです。
\当サイト一押し!/ NNC | フルコミット | GMO | |
---|---|---|---|
キャッシュ バック ネット+電話 | ![]() 132,000円 | ![]() 63,000円 | ![]() 94,000円 |
キャッシュ バック ネットのみ | ![]() 61,000円 | ![]() 53,000円 | ![]() 82,000円 |
適用条件 | ![]() 特に無し | ![]() auスマートバリュー の加入 | ![]() 特に無し |
進呈時期 | ![]() 1カ月 | ![]() 1カ月 | ![]() 12ヵ月目と24カ月目 |
公式特典 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 |
サイト |
表の通り、キャッシュバック額ではGMOとくとくBBが抜きんでています。
ただし、貰えるまでの期間が長く、受取月に特典申請を行わなければならないため『貰い忘れ』のリスクがある点に注意が必要です。
一方、代理店のNNコミュニケーションズは、特典申請不要・最短1カ月でキャッシュバックが受け取れます。
そのため、当サイトではNNコミュニケーションズをおススメとさせていただきました!
auひかり乗りかえスタートサポートのよくある質問
最後に、乗りかえスタートサポートについてよくいただく質問を紹介いたします。
乗りかえスタートサポートの申請書はどこでもらえますか?
乗りかえスタートサポートは『スタートサポート申請書』という専用の書類で申請します。

スタートサポート申請書は、下記のいずれかの方法で入手できます。
KDDIお客さまセンター
一般電話から | 0077-777(通話料無料) ※上記番号がご利用になれない場合 0120-22-0077 |
---|---|
受付時間 | 年中無休(9:00~18:00) |
解約違約金以外に、どんな料金が乗りかえスタートサポートの対象になりますか?
開通工事費の残債・他社モバイルデータ端末の割賦残債・番号ポータビリティ手数料・NTT加入電話の工事費なども乗りかえスタートサポートの対象です。
また、ソフトバンクエアーなどのホームルーターも対象になります。
※他社サービスの月額利用料は対象外です。
ソフトバンクの「おうちのでんわ」の解約違約金は乗りかえスタートサポートの対象ですか?
ただし、「ソフトバンクエアー+おうちのでんわ」からauひかりへ乗り換えの場合は、おうちのでんわがソフトバンクエアーの契約と紐づく証明書を添付すればスタートサポート対象となります。
スタートサポート対象は、以下の条件でも証明書を提出すれば対象です。
- ソフトバンクエアー:解約違約金や端末の残債なし
- おうちのでんわ:解約違約金あり
証明書提出後にお客さまセンターから確認の電話がかかってくる可能性があります。
※「おうちのでんわ」の契約成立日が2022年7月1日以降だと、解約違約金は発生しません。2022年6月30日以前は解約違約金が発生します。
解約予定の回線とauひかりの契約者が別名義でも乗りかえスタートサポートは適用できますか?
解約する他社インターネットサービスの請求明細に載っている方とauひかりを契約する方が、同一姓かつ同一住所であれば適用可能です。
自宅セット割(でんきコース)からインターネットコースに変更したら上乗せキャッシュバックの対象ですか?
上乗せキャッシュバックとしてauPay残高へ最大10,000円(※1)がチャージされます。
フレッツ光でプロバイダにau one netを利用中です。スタートサポートの対象になりますか?
auひかり代理店から申し込めば、問題なくキャッシュバックがあババア知ってるもらえます。例えば、NNコミュニケーションズなら最大132,000円のキャッシュバックが受け取れます。
132,000円もらえれば、欲しいものも買えるし料金の節約にも最適です。
最短1か月でキャッシュバックがもらえるので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
auひかりの『新サポートサポート』について紹介しました。
今記事のまとめです。
乗りかえスタートサポートは、他社のインターネットサービスからauひかりに乗り換える際に掛かった解約違約金を補填してくれる、auひかりの公式キャンペーンです。
乗りかえスタートサポートの特典内容は3つに分けることが出来ます。
還元額と上乗せキャッシュバックの合計額はこちらです。
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
au PAY残高へのチャージ または郵便為替での還元 | 最大 10,000円 (※1) | 最大 10,000円 (※1) |
月額利用料への還元 | 最大 20,000円 | 最大 20,000円 |
上乗せ キャッシュバック | 20,000円 (※2) | 10,000円 (※2) |
合計 | 最大 50,000円 (※2) | 最大 40,000円 (※1) |
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
乗りかえスタートサポートを活用することで、解約違約金を気にすることなくauひかりに乗り換えることが可能です。
今お使いのインターネットサービスに不満をお持ちでしたら、ぜひauひかりへの乗り換えを検討してみましょう。
auひかりをどこで申し込もうか迷っているなら、下記の記事が参考になります。
いくつかある窓口の中からキャッシュバックが貰いやすいなど、失敗のないところを厳選して選びました。
申し込み窓口の候補として参考にしてみてください。
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