ドコモ光のタイプAプロバイダ【hi-ho(ハイホー)】は、東京池袋に本社を置く株式会社ハイホーが運営しています。
この記事では【hi-ho】の提供サービスや会社概要などをまとめていますので、ドコモ光のプロバイダをまだ決めていない人は参考にしてみてください。
尚、ドコモ光の申し込みに迷っているなら下記の記事がおすすめです。
おすすめの窓口を厳選して紹介しているので、申し込みで失敗しません。
下記の関連記事からおすすめ窓口へアクセスできます。ぜひご覧になってみてください。
hi-ho(ハイホー) 会社概要
会社名 | 株式会社ハイホー hi-ho Inc. |
---|---|
代表者 | 代表取締役 松江 武史 |
所在地 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-4-10 |
事業内容 | ・インターネット接続事業 |
hi-ho(ハイホー)はタイプAのプロバイダ
hi-hoはタイプAのドコモ光プロバイダですので、下表の安価な月額料金で利用できます。
タイプAの 月額基本料金 | タイプBの 月額基本料金 | |
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戸建 | 5,720円 | 5,940円 |
マンション | 4,400円 | 4,620円 |
※ドコモ光はインターネット回線とプロバイダサービスをセットで提供する一体型光回線ですので、上記月額料金に回線料金とプロバイダ料金が両方含まれています。
hi-ho(ハイホー)のメールサービス
hi-hoはメールサービスを提供しています。
メールドメイン、メールボックスの容量、メールアドレス数を表にまとめました。
メールドメイン | sky.hi-ho.ne.jp |
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メールアドレス数 | 6 |
メールボックス容量 | 1GB |
ドコモ光でプロバイダにhi-hoを選択すると、メールアドレスを最大6個持てます。
1つは契約時に自動で付与されますので、2つ以上利用したい場合は、Myサポートページから申請してください。
ただ、メールボックス容量は1GBと少なめです。
容量不足を感じる人は、パソコンのメールソフトでPOP受信をしてサーバー内にデータが貯まらないようにすることで解決できます。
hi-ho(ハイホー)のセキュリティサービス
hi-hoでは、4つのセキュリティサービスを提供しています。
メールウィルスチェックや迷惑メール対策といった必須セキュリティ対策は標準装備。
総合セキュリティソフトは「マカフィーマルチアクセス」が月額550円の有料オプションとして提供されています。
このソフト1つでパソコンやスマートフォン、タブレットなどの3つのデバイスにインストール可能です。
尚、マカフィーマルチアクセスは、開通月を含めて最大12か月間無料で利用できます。
hi-ho(ハイホー)は〈IPoE IPv4 over IPv6通信〉対応プロバイダ
hi-hoはIPoE IPv4 over IPv6通信対応のプロバイダですので、IPv6通信でIPv6対応WebサイトとIPv4対応Webサイトの両方を高速・快適に閲覧することが可能です。
遅延を回避して、高速・快適にインターネットを利用することができます。
お得なプロバイダに申し込めるドコモ光の窓口
プロバイダの中には特設サイトからドコモ光を申し込むことで、キャッシュバックやWi-Fiルーターの無料レンタルなど、お得な特典が貰えるキャンペーンを展開しているところがあります。
ただ、全てのプロバイダがキャンペーンを実施しているわけではないので、ドコモ光を申し込む予定ならいろいろなプロバイダのホームページをのぞいてみましょう。
でも、ドコモ光のプロバイダは22社もあるのよね……
おっしゃる通り、全てのサイトをチェックするのはとても大変です。
そこでお得なキャンペーンを実施し、おすすめのプロバイダに申し込める窓口を紹介します。ぜひチェックしてみてください。
■ドコモ光×GMOとくとくBB
キャッシュバック | 60,000円 |
---|---|
dポイント | 2,000pt |
キャッシュバック 進呈時期 | 最短5か月 |
dポイント 進呈時期 | 最短4か月 |
GMOとくとくBBは、混雑を避けて高速・快適にインターネットが出来る『v6プラス』を標準装備しているため、速度の評判がとても良いプロバイダです。
また、v6プラスに対応した高性能のWi-Fiルーターを無料でレンタルできる点が人気の秘密でしょう。
無料レンタルできるWi-Fiルーターは3種類の中からお好きなものを選ぶことができ、中には希望小売価格が19,767円もするWi-Fiルーターまであります!
GMOとくとくBBのキャッシュバックは60,000円で、更にdポイントが2,000pt付いてきます。
したがって、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込んだ場合、キャッシュバック・dポイント・Wi-Fiルーターをあわせて40,000円以上もお得になると言えるんです!
ちなみに、通常GMOとくとくBBからキャッシュバックを満額受け取るためにはオプション加入が必須となります。しかし、当サイトの下記ボタンから限定ページに行くと、なんとオプションなしでキャッシュバックがゲットできるんです!
ドコモ光を申し込み予定の方は、ぜひ実際に覗いてみて候補に加えてみてはいかがでしょうか。
■ドコモ光公式
dポイント | 20,000pt |
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dポイント 進呈時期 | 最短4か月 |
申請方法 | 申請不要 |
適用条件 | 特になし |
※特典は予告なく内容を変更(進呈ポイント数の増減含む)もしくは終了となる場合がございます。また、最新の情報および適用条件は「ドコモ光公式ページ」でご確認ください。
株式会社NTTドコモから直接申し込みたいなら公式サイトがおすすめです。
公式サイトから申し込むメリットは何といっても安全に申し込めることです。過去に代理店で嫌な思いをしたことのある方は公式サイトをご検討ください。直接やりとりができるためサポートもしっかりしています。
デメリットはキャッシュバックが現金ではなく、dポイントであることです。
dポイントは使える店が限られるため現金よりは使い勝手が悪いです。
ただ、dポイントが使える店はどんどん増えています。
ほとんどのコンビニで使えますし、ケンタッキーやマクドナルド、松屋・吉野家など、とにかくたくさん使える店舗があります。
「dポイントクラブの街のお店」で使えるお店が一覧になっています。ご覧になって頻繁に利用するお店があったらdポイントをゲットしてみてはいかがでしょう。
■ドコモ光代理店NNコミュニケーションズ
キャッシュバック | 40,000円 |
---|---|
dポイント | 2,000pt |
キャッシュバック 進呈時期 | 最短1か月 |
dポイント 進呈時期 | 最短4か月 |
NNコミュニケーションズは、オプション加入なしでキャッシュバック40,000円です。
NNコミュニケーションズは、以下のような特徴があります。
キャッシュバックは申し込みの際にかかってくる電話で振込口座を伝えます。
それだけで手続きは完了です。ドコモ光に申し込めば必ずNNコミュニケーションズから連絡があります。
したがって、手続きを忘れる心配がないのです。
またNNコミュニケーションズはプロバイダ22社からお気に入りのものを選ぶことができます。
ドコモ光のおすすめ窓口比較表【プロバイダ・代理店・公式】
ドコモ光のおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
GMOとくとくBBはドコモ光の提携プロバイダ、NNコミュニケーションズは評判の良い人気代理店、最後は運営会社のNTTドコモです。
\当サイト一押し!/ GMO | ドコモ光公式 | NNC | |
---|---|---|---|
キャッシュ バック | 60,000円 | なし | 40,000円 |
dポイント | 2,000pt | 20,000pt | 2,000pt |
適用条件 | メール案内に 従い口座登録 | 特に無し | 特に無し |
進呈時期 | ・CB:5か月 ・dpt:4か月 | dpt:4か月 | ・CB:1か月 ・dpt:4か月 |
公式特典 | 適用可 | 適用可 | 適用可 |
サイト |
表の通り、公式窓口に比べてGMOとくとくBBとNNコミュニケーションズのキャッシュバック額が抜きんでています。
尚、公式窓口の特典はキャッシュバックではなくdポイントのみです。
しかも、このdポイントは【期間限定・用途限定】ですから、『どうしても公式窓口から申し込みたい!』という方以外は避けた方が無難でしょう。
GMOとくとくBBとNNコミュニケーションズの申し込みキャンペーンは、どちらもオプション加入などの条件が無く、かなり優れた内容となっています。
当サイトでは、キャッシュバック額が一番高額なGMOとくとくBBを一押し窓口としました。
ドコモ光の支払いをdカード GOLDにするとdポイントがザクザクたまっておすすめ
還元例 | 戸建て | マンション |
---|---|---|
dポイント/月 | 500pt | 400pt |
dポイント/年 | 6,000pt | 4,800pt |
さらにドコモスマホの月額料金も1,000円(税抜)につき10%たまります。ドコモ光とスマホのdポイントをあわせれば年間で10,000pt以上ためることができます※1。
- ※1 ahamoを除くドコモケータイ料金およびドコモ光ご利用料金をさします。
- ※1 ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイントです。
- ※1 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
dポイントは「1pt=1円」から利用できるので、買い物の幅が広がり楽しくなるでしょう。今まで高くて買えなかったものも、遠慮せず買えるようになります。
またdカード GOLDにすると、ケータイ補償が3年間最大10万円分つくのも地味に嬉しいです。スマホを水に濡らして修理不能になった経験ありませんか?
スマホは10万円以上しますので、普通に買うとかなりの痛手です。でも大丈夫。
同一機種・同一カラーの携帯電話をdカード GOLDで購入すると、dカードご利用代金の請求額から最大10万円分の金額を減額することで補償されます。このように普通に購入するより安い値段で買える補償つきです。
dカードご利用代金の請求額から補償金額を減額することにより補償いたします。
注意点は年会費が11,000円と高いことです。確かに年会費が高いです。しかしドコモ光とドコモスマホの支払いをdカード GOLDにすることで、年間10,000pt以上もらえます。つまり年会費以上がポイントとして返ってくるので損をすることはありません。
さらにd払いの支払いにdカード GOLDを設定すれば、ポイントの2重取りができます。積極的にdポイントをためるようにすれば、ポイントがバシバシたまっていくので生活も楽になります。
ドコモ光にするなら支払いをdカード GOLDにするのがおすすめです。
ドコモでんき+dカード GOLDでdポイントがさらにたまる
ドコモ光はドコモでんきとの相性がいいです。ドコモでんきの支払いをdカード GOLDにすれば、対象のケータイ料金プランの契約でドコモでんき「Green」の電気料金100円(税抜)ごとに税抜金額の最大10%ポイント還元されます※2。
例えば毎月の電気代が1万円だったら、dポイントが1,000ptたまります。年間で12,000ptです。
- ※2 対象プランは5Gギガホ・ギガライト、ahamoなどです。
- ※2 燃料調整費、再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦は対象外。
- ※2 ドコモでんき提供エリア:全国(ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く)
■ドコモでんき「Green」の還元率
ギガホ・ギガライト・ahamo +dカード GOLD | 10% |
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ギガホ・ギガライト・ahamo +dカード GOLD以外 | 5% |
上記以外 +ドコモ回線に契約していない | 3% |
■ドコモでんき「Basic」の還元率
ギガホ・ギガライト・ahamo | 3% |
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上記以外 +ドコモ回線に契約していない | 2% |
Greenのデメリットは基本料金が地域電力会社と比べて500円高いことです。しかし、dポイントがたまりまくるので多少高くても気になりません。
電気代が高くなるのを避けたいなら「Basic」を選びましょう。Basicは地域電力会社と同じ料金です。電気代は変わらず、dポイントがたまります。
「ドコモ光+ドコモスマホ+ドコモでんき+dカード GOLD」なら、面白いくらいdポイントがたまります。ドコモ光とドコモスマホの支払いをdカード GOLDにすると毎月の料金(税抜)から10%分がdポイントに還元されます※3。
- ※3 ahamoを除くドコモケータイ料金およびドコモ光ご利用料金をさします。
- ※3 ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイントです。
- ※3 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
例えばドコモ光とドコモスマホの月々の料金が1万円(税抜)だとします。支払いをdカード GOLDにするとdポイントとして毎月1,000pt還元されます。年間で12,000ptです。
ドコモでんきの例で紹介したポイントを加算すると「ドコモ光+ドコモスマホ+ドコモでんき+dカード GOLD」で毎月2,000pt貰えます。年間で24,000ptも受け取れるのです。
dポイントをためるのが楽しくなるくらいザックザクにたまっていきます。少しでも生活を楽にするためにドコモでんきを検討してみてください。
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