光回線工事って一体どんな工事をするの?工事内容や費用・期間をわかりやすく解説!

光回線工事って一体どんな工事をするの?工事内容や費用・期間をわかりやすく解説!
光回線工事って一体どんな工事をするの?工事内容や費用・期間をわかりやすく解説!

光回線の契約時に必要になるのが回線工事です。

  • え、工事が必要なの?面倒くさそうだなー
  • 光回線工事って一体どんな工事をするんだろう?
  • 壁に穴あけたりするのかな?嫌だなぁ

その疑問や不安、このサイトで解消しましょう!

光回線は、auひかりやフレッツ光、フレッツ光回線を使った光コラボレーション、NURO光など多種多様、工事費用や内容もそれぞれ違います。

この記事では、光回線の工事内容や工事費用・開通までの期間など、住宅タイプごと・回線ごとにまるっとわかりやすく解説します。

また、工事費無料のおすすめの光回線も紹介していきますので、ぜひインターネット回線選びの参考にして下さい。

尚、光回線の申し込み窓口に迷っているなら下記の記事がおすすめです。

興味のある方はぜひご覧になってみてください。

当サイトがイチ押し!今月のおすすめ光回線

【最新版】とくとくBB光(GMO光アクセス)の限定特典!

とくとくBB光10ギガプランの最大キャッシュバックバナー
  • 最大112,000円キャッシュバック
    (※乗り換えで最大60,000円+10ギガ特典20,000円+オプション同時申込で最大26,000円上乗せ)
  • 新規工事費が実質無料!
  • 高スペックのWi-Fiルーターを無料レンタル

当サイトからお申し込みされた方限定のお得なキャンペーンです!
この機会に是非『とくとくBB光』をチェックしましょう!

最大112,000円キャッシュバック
  1. 光回線工事の費用・時間・期間 比較表
  2. 戸建て(ホーム)の工事内容
    1. 戸建て(ホーム)の工事方法
  3. 集合住宅(マンション・アパート)の工事内容
    1. 集合住宅内に設備がある場合
    2. 集合住宅内に設備が無い場合
  4. 立ち会い工事とは。工事に立ち会いが必要なの?
  5. 工事にかかる費用
    1. 1.戸建ての工事費用
    2. 2.マンションの工事費用
    3. 3.アパートの工事費用
  6. 工事費無料キャンペーン実施中の光回線サービス
    1. フレッツ光は工事費無料キャンペーンが無い!
    2. 光コラボレーションは工事費無料キャンペーンが豊富!
    3. auひかりやNURO光も工事費無料キャンペーンあり!
    4. ドコモ光の『工事費完全無料』と他社回線の『実質無料』の違い
  7. 光回線の撤去工事とは?
    1. auひかりの撤去工事費(※)
    2. NURO光の撤去工事費
  8. 開通工事の見積りって取れるの?
  9. 注意!光回線の工事が出来ないケースとは?
    1. 戸建て(ホーム)で光回線工事ができないケース
    2. 集合住宅(マンション・アパート)で光回線工事が出来ないケース
  10. 光回線工事が不要な3つのケース
    1. 1.前住人が使用していた配線設備が残っている
    2. 2.フレッツ光から光コラボレーションへの乗り換え
    3. 3.光コラボレーションから光コラボレーションへの乗り換え
  11. 工事不要でインターネット回線を導入する方法!
    1. コンセントに挿すだけでWi-Fiに繋げる『ホームルーター』とは
  12. まとめ

光回線工事の費用・時間・期間 比較表

光回線工事をする忍者

光回線のブランドごとに回線工事にかかる費用・時間・期間を表にまとめました。

※タブをクリックで『ホームタイプ』と『マンションタイプ』を切り替えできます。

  • 時間目安:1回の工事に掛かる平均時間の目安
  • 期間目安:申し込んでから工事が入るまでの期間

【戸建て】光回線の基本工事費
auひかり41,250円
※一括 or 分割23.35.60回払い

実質無料
ソフトバンク光31,680円※一括 or 分割
2年契約時:1.12.24回から
5年契約時:1.12.24.36.48.60回から

無派遣工事の場合 3,300円
実質無料
ドコモ光22,000円
※一括 or 分割12.24.36.48.60回払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
完全無料
excite MEC光22,000円 ※一括
無派遣工事:3,300円
完全無料
おてがる光22,000円※分割11回払い
無派遣工事:3,300円
実質無料
ビッグローブ光
※3年プラン
28,600円※一括 or 分割36回払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
実質無料
So-net光26,400円 ※分割36回払い
実質無料
@nifty光22,000円※分割24回払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
実質無料
コミュファ光27,500円※一括
完全無料
NURO光
※2ギガ(3年契約)プラン
44,000円※分割36回払い
実質無料
フレッツ光
東日本
22,000円※一括 or 分割払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
※一括 or 分割払い
フレッツ光
西日本
22,000円※一括 or 分割払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
※一括 or 分割払い
【戸建て】工事の時間と期間の目安
光回線時間目安
(平均値)
期間目安
(平均値)
auひかり30分~2時間1~2か月
ソフトバンク光30分~2時間3~4週間
ドコモ光30分~2時間3~4週間
excite MEC光30分~2時間3~4週間
おてがる光30分~2時間3~4週間
ビッグローブ光
※3年プラン
30分~2時間3~4週間
So-net光30分~2時間3~4週間
@nifty光30分~2時間3~4週間
コミュファ光1~2時間1~2か月
NURO光
※2ギガ(3年契約)プラン
1回目:
30分~2時間
2回目:
30分~2時間
1回目:
2~3週間
2回目:
2~3週間
フレッツ光
東日本
30分~2時間3~4週間
フレッツ光
西日本
30分~2時間3~4週間

【マンション】光回線の基本工事費
auひかり33,000円
※一括 or 分割23回払い

実質無料
ソフトバンク光31,680円
※一括 or 分割1.12.24回払い
無派遣工事:3,300円
実質無料
ドコモ光22,000円
※一括 or 分割12.24.36.48.60回払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
完全無料
excite MEC光22,000円 ※一括
無派遣工事:3,300円
完全無料
おてがる光22,000円
※分割11回払い
無派遣工事:3,300円
実質無料
ビッグローブ光
※3年プラン
28,600円
※一括 or 分割36回払い

無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
実質無料
So-net光26,400円
※分割36回払い
実質無料
@nifty光22,000円
※分割24回払い
無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
実質無料
コミュファ光27,500円※一括
完全無料
NURO光
※2ギガ(3年契約)プラン
44,000円
※分割36回払い

実質無料
フレッツ光
東日本
22,000円
※一括 or 分割払い

無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
※一括 or 分割払い
フレッツ光
西日本
22,000円
※一括 or 分割払い

無派遣工事:3,300円
屋内配線無し:11,660円
※一括 or 分割払い
【マンション】工事の時間と期間の目安
光回線時間目安
(平均値)
期間目安
(平均値)
auひかり30分~1時間2~3週間
ソフトバンク光30分~1時間2~3週間
ドコモ光30分~1時間2~3週間
excite MEC光30分~1時間2~3週間
おてがる光30分~1時間2~3週間
ビッグローブ光
※3年プラン
30分~1時間2~3週間
So-net光30分~1時間2~3週間
@nifty光30分~1時間2~3週間
コミュファ光1~2時間2~4週間
NURO光
※2ギガ(3年契約)プラン
1~1.5時間1~2週間
フレッツ光
東日本
30分~1時間2~3週間
フレッツ光
西日本
30分~1時間2~3週間

戸建て(ホーム)の工事内容

まずは、一戸建てに光回線を導入する際の工事内容から確認していきましょう。

簡単に言えば、戸建タイプは「光ファイバーケーブルを電柱から宅内に引っ張ってくる工事」を行います。

戸建ての工事内容
【KDDI公式HPより引用】

戸建て(ホーム)の工事方法

電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを繋げ、エアコンダクトや電話線の配管を利用して宅内に引き込みます。

あとは工事業者が部屋内に光コンセントを設置し、ONU(またはホームゲートウェイ)と繋がれば工事は完了です。

原則的に穴あけ工事はおこないませんが、建物の状況で電話線の配管やエアコンダクトが利用できない場合は穴あけが必要になるケースもあります。

穴あけしないと引き込めない場合は、工事業者から相談されますのでよく考えて決めましょう。

光回線を通す方法
引き込みイメージ【NTT東日本公式HPより引用】

またエアコンダクトなどを経由して光ファイバーケーブルを引き込む際に、回線を固定するため外壁にビス止めが行われることもあります。

接続機器(ONU、ホームゲートウェイ)の設置

光コンセントの設置が終わったら続いては接続機器を設置します。

光回線でインターネット接続するためには、ONU(光回線終端装置)HGW(ホームゲートウェイ)と言う接続機器が必要です。

ONUやHGWは、NTT系の光回線であれば工事業者が持ってきますし、KDDIであれば工事日2日前までに送られてきます。

基本的には、工事業者がONUやホームゲートウェイを光コンセントに接続し、光回線のチェックをして完了です。

※工事内容によっては、あなた自身でONUやホームゲートウェイの設置をする場合もありますが、そんなに難しい作業ではありません。

説明書を見ながらじっくり取り組みましょう。

NURO光は工事が2回必要?!

KDDIのauひかりやNTT東西フレッツ光回線の工事は、通常1回で終わります。

しかし、NURO光に関しては少し特殊で、宅内・屋外と工事が2回あります。

そのため、他の光回線よりも開通までに時間がかかることが多いです。

1回目の宅内工事はSo-net(NURO光の運営元)の工事業者、2回目の屋外工事はNTT(フレッツ光の運営元)の工事業者と管轄が分かれています。

NURO光の工事は2回に分かれている
【NURO光公式HPより引用】

1回目の工事で外壁にキャビネットを取り付けて宅内に光コンセントを引き込みますが、キャビネットを付ける際にビス止めを行います。

2回目の工事は電柱からキャビネットまでNTTの光ファイバーケーブルを引っ張ってくる工事です。

集合住宅(マンション・アパート)の工事内容

次に、マンションやアパートなどの集合住宅に光回線を導入する際の工事内容を確認していきましょう。

マンションタイプの場合、基本的には「建物の共有部分から各部屋まで光ファイバーケーブルを引っ張ってくる工事」を行います。

マンションの工事
【NTT東日本公式HPより引用】

ただし、集合住宅の建物の共用スペース内に既に設備が導入されている場合と、導入されていない場合で工事方法が変わってきます。

集合住宅内に設備がある場合

集合住宅内に導入される光回線設備は、次の3種類があります。

  1. 光配線方式
  2. VDSL方式
  3. LAN配線方式

1.光配線方式

光配線方式
光配線方式【KDDI公式HPより引用】

「MDF室」というマンションの共有部分まで光ファイバー設備が導入されており、そこから各部屋までも「光ファイバーケーブル」で接続する配線方法です。

部屋の中に「光コンセント」を設置してインターネット接続します。

2.VDSL方式

VDSL方式
VDSL方式【KDDI公式HPより引用】

MDF室までは光ファイバーの設備が導入されており、建物内は「電話回線(メタル線)」を使って各部屋へ配線します。

3.LAN配線方式

LAN配線方式
LAN配線方式【KDDI公式HPより引用】

MDF室まで光ファイバーの設備が導入されており、建物内は「LANケーブル」を使って各部屋へ配線します。

集合住宅内に設備が無い場合

マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいるからといって、必ずしもマンションタイプで契約できるわけではありません。

希望の光回線のインターネットサービスがマンションタイプで導入されていない場合は、すでに導入されている他の光回線にするか、ホームタイプで契約しなければならないこともあるんです。

もし、賃貸や分譲の集合住宅にホームタイプを導入することになった場合は、工事前までに管理会社の許可を取っておく必要があります。

許可を取っていないと工事が出来ない可能性があるため、忘れないようにしましょう。

立ち会い工事とは。工事に立ち会いが必要なの?

光回線工事の立ち合いをする忍者

光回線の開通工事は、原則家人の立ち会いが必要です。

ただ、『立ち合い工事』といってもあなたが工事の手伝いをしたり、常に工事業者の動きや工事内容を見ている必要は無いので安心してください。

これは、工事業者があなたの自宅に伺い工事をするため、無人で作業させるわけにはいかないからです。

また、作業後は開通確認のチェックなどもあるので、光回線の申し込みをして立ち会い工事と言われたら必ず予定を開けておきましょう。

もし都合が悪くなったら、早めに日程変更の連絡を入れてください。

工事にかかる費用

光回線の工事は基本的に工事業者が伺って作業を行うため、それに伴い工事費用が発生します。

この項では、「戸建て」「マンション」「アパート」の3つの住宅タイプに分けて、それぞれの工事費を具体的に解説します。

1.戸建ての工事費用

一戸建てのイメージ

戸建ての場合は、電柱を走る光ファイバーケーブルを自宅まで引っ張ってくる工事を行います。

大がかりな作業が必要になるため、マンションやアパートの工事よりも時間がかかり、費用も高くなる傾向にあります。

フレッツ光の場合

フレッツ光は、東日本エリアと西日本エリアで運営会社が別れていて月額料金などに差がありますが、基本の工事費は同じ金額です。

回線基本工事費
フレッツ光
(NTT東日本/西日本共通)
22,000円 ※一括 or 分割払い

≪分割の場合≫
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・最終月 814円

光コラボレーションの場合

光コラボレーションとは、プロバイダや携帯事業者がNTTのフレッツ光回線を借り受け、自社のサービスとセットにして運営しているインターネットサービスです。

回線は同じですが、その工事費は事業者によって違ってきます。

回線基本工事費
ソフトバンク光他社回線から乗りかえの場合、キャンペーンにより実質無料
31,680円 ※一括 or 分割払い
ドコモ光キャンペーンにより完全無料!
22,000円 ※一括 or 分割払い
excite MEC光キャンペーンにより完全無料!
22,000円 ※一括払いのみ
おてがる光キャンペーンにより実質無料!
22,000円 ※分割払い
ビッグローブ光キャンペーンにより実質無料!
28,600円 ※一括 or 分割払い
So-net光キャンペーンにより実質無料!
26,400円 ※分割払いのみ
@nifty光工事費と同額の月額料金割引あり
22,000円 ※分割払いのみ

現在、多くの事業者が工事費が無料になるキャンペーンを展開中です。

auひかりの場合

auひかりの工事費用は、フレッツ光や光コラボレーションと比べるとかなり高めです。

ただし、『初期費用相当額割引』キャンペーンにより、指定期間利用することで工事費と同額の割引が受けられ実質無料となります。

回線基本工事費
auひかりキャンペーンにより実質無料!
41,250円 ※一括 or 分割払い

NURO光の場合

NURO光の工事は前述の通り宅内・屋外の計2回あるため、他の光回線よりも高く設定されています。

ただし、auひかりと同様、キャンペーンにより指定期間利用することで工事費と同額の割引が受けられ実質無料となります。

回線基本工事費
NURO光キャンペーンにより実質無料!
44,000円 ※分割払いのみ

コミュファ光の場合

コミュファ光の工事費は高額ですが、「スタート割」と「安心サポートPlus」を同時に申し込むことで完全に無料となります。

回線基本工事費
コミュファ光キャンペーンにより完全無料!
27,500円 ※一括払いのみ

2.マンションの工事費用

マンションのイメージ

マンションの場合は、基本的に建物の共有部分から各部屋まで光ファイバーケーブルを引っ張ってくる工事を行います。

建物自体に設備が導入されており、工事もMDF室の設備と各部屋を繋ぐだけで済むため、短時間で終わることが多く、工事費用も戸建ての場合より安くなる傾向にあります。

※マンションタイプで契約するには、その建物自体にすでに光回線の設備が導入されている必要あります。設備未導入の場合は、マンションにお住まいでも、戸建てプランでの契約を検討しなければなりません。

フレッツ光の場合

フレッツ光のマンションの工事費用は、NTT東日本・西日本どちらも一緒です。

回線基本工事費
フレッツ光
(NTT東日本/西日本共通)
屋内配線の工程がある場合
22,000円 ※一括 or 分割払い

≪分割の場合≫
・初回 3,300円
・2回目以降 813円/月×22回
・・最終月 814円
屋内配線の工程がない場合11,660円 ※一括 or 分割払い

≪分割の場合≫
・初回 3,300円
・2回目以降 363円/月×22回
・最終月 374円
無派遣工事の場合3,300円

光コラボレーションの場合

光コラボレーションはどこも同じフレッツ光回線を利用していますが、工事費用が事業者によって変わります。

回線基本工事費
ソフトバンク光他社回線から乗りかえの場合、キャンペーンにより実質無料
31,680円 ※一括 or 分割払い
ドコモ光キャンペーンにより完全無料!
22,000円 ※一括 or 分割払い
excite MEC光キャンペーンにより完全無料!
22,000円 ※一括払いのみ
おてがる光キャンペーンにより実質無料!
22,000円 ※分割払い
ビッグローブ光キャンペーンにより実質無料!
28,600円 ※一括 or 分割払い
So-net光キャンペーンにより実質無料!
26,400円 ※分割払いのみ
@nifty光工事費と同額の月額料金割引あり
22,000円 ※分割払いのみ

現在、多くの事業者が工事費が無料になるキャンペーンを展開中です。

auひかりの場合

auひかりは、マンションの工事費用も他の光回線に比べて高めに設定されています。

ただし、『初期費用相当額割引』キャンペーンにより、指定期間利用することで工事費と同額の割引が受けられ実質無料となります。

回線基本工事費
auひかりキャンペーンにより実質無料!
33,000円 ※一括 or 分割払い

NURO光の場合

『NURO光 for マンション』が導入されているマンションは、都内でもあまり見かけない超レア物件です。

尚、工事費用は戸建ての場合と変わりません。

回線基本工事費
NURO光キャンペーンにより実質無料!
44,000円 ※分割払いのみ

コミュファ光の場合

コミュファ光の工事費は高額ですが、「スタート割」と「安心サポートPlus」を同時に申し込むことで完全に無料となります。

回線基本工事費
コミュファ光キャンペーンにより完全無料!
27,500円 ※一括払いのみ

3.アパートの工事費用

アパートのイメージ

アパートの場合は、建物自体に光回線の設備が導入済みかどうかで、『マンションタイプの契約』になるか、それとも『戸建てタイプでの契約を検討しなくてはならないか』変わってきます。

  • 導入済み:マンションタイプでの契約が可能
  • 導入されていない:戸建てタイプでの契約を検討

アパートに一番導入されている可能性が高いのはフレッツ光回線で、もし入っていれば同じ回線を利用している光コラボレーション契約可能です。

一方、auひかりの設備が導入されているアパートは少なく、NURO光に至ってはほぼ無いと言っても良いと思います。

尚、アパート等で戸建てタイプを契約する場合は、工事で穴あけを行う可能性もあるため、必ずオーナーや管理会社に事前に許可を得ておかなければなりません。

許可取りが難しい場合は、工事不要でインターネット回線を導入できる『置くだけWi-Fi』などを検討してみましょう。

置くだけWi-Fiについて、詳しくはこちらをご確認ください↓
【ホームルーター(工事不要Wi-Fi)】おすすめ4社をランキングで徹底比較!
ホームルーターは工事不要Wi-Fiとして簡単にインターネットに接続できます。本記事では、固定回線の手続きが面倒な方や急いでネットを使いたい方におすすめのホームルーター5つを比較しランキング形式で紹介します。

工事費無料キャンペーン実施中の光回線サービス

キャンペーンによって光回線の工事費が無料になった武士

基本的にどの光回線サービスも工事費がかかるのはお伝えしましたが、実はその工事費が無料になるキャンペーンをおこなっている光回線があるんです。

回線工事費無料キャンペーン
フレッツ光無し
ソフトバンク光他社回線から乗りかえの場合、キャンペーンにより実質無料
ドコモ光キャンペーンにより完全無料!
excite MEC光キャンペーンにより完全無料!
おてがる光キャンペーンにより実質無料!
ビッグローブ光キャンペーンにより実質無料!
So-net光キャンペーンにより実質無料!
@nifty光工事費と同額の月額料金割引あり
auひかりキャンペーンにより実質無料!
コミュファ光キャンペーンにより完全無料!
NURO光キャンペーンにより実質無料!
  • 『実質無料』とは、工事費と同額分の割引が受けられるという意味です。
  • 『完全無料』とは、最初から工事費は請求されず0円という意味です。

一つずつ見ていきましょう。

フレッツ光は工事費無料キャンペーンが無い!

フレッツ光は現在法人客にターゲットを絞っているため、個人向けのキャンペーンはほとんど行っていません。

残念ながら、開通工事費も満額支払う必要があります。

あなたが法人や個人事業主で、事務所向けのインターネット契約であれば工事費以上のキャッシュバックがもらえる可能性があるため、それを工事費に充てましょう。

光コラボレーションは工事費無料キャンペーンが豊富!

光コラボレーションでは、主要事業者のほとんどが工事費無料キャンペーンをおこなっています。

ソフトバンク光は乗り換えで実質無料

ソフトバンク光では、他社回線から乗り換えの方を対象に工事費実質無料キャンペーンをおこなっています。

ソフトバンク光の工事費無料キャンペーンについて、詳しくはこちら↓

ドコモ光は工事費完全無料

ドコモ光の工事費無料特典
引用:ドコモ光公式サイト

ドコモ光の回線工事費は、新規申込の場合戸建てタイプで22,000円マンションタイプなら22,000円と決して安くはありません。

ただし、今ならキャンペーンの『工事費無料特典』により無料になるんです!

戸建て22,000円無料!
マンション22,000円無料!

ちなみに他の光回線の場合、工事費の請求自体はあって、後から数か月かけて工事費と同額分を割り引いていく『実質無料』という仕組みのキャンペーンを展開しているところが多いです。

一方、ドコモ光のキャンペーンは文字通り『無料』で、工事費の請求自体が発生しません。

結局無料になるんだから同じじゃない?

いいえ、これは同じように見えて実は全然違うんです。

実質無料の場合、全ての割引が適用される前に解約してしまうとその時点で割引は終了となり、残りは自己負担となってしまいます。

ドコモ光の場合はそれが無く、いつ解約しても工事費の請求は発生しません。

>ドコモ光工事費無料キャンペーンの詳細はこちら

ビッグローブ光は3年プランなら工事費実質無料

ビッグローブ光では、契約期間によって3年プランと2年プランが用意されていますが、どちらを選んでも工事費が実質無料になります。

ビッグローブ光の工事費無料キャンペーンについて、詳しくはこちら↓
ビッグローブ光は公式サイトがおすすめ
ビッグローブ光公式
キャンペーン特典01
(新規)
キャッシュバック85,000
キャンペーン特典02
(新規)
月額料金割引27,672円
(2,306円×12か月割引)
オプションサービスの
加入条件
2年プランに申し込むこと(10ギガ)
3年プランに申し込むこと(1ギガ)
キャッシュバックの
申請方法
BIGLOBEのマイページから手続き
月額料金割引の
申請方法
手続き必要なし
キャッシュバックの
進呈時期
最短12か月
キャッシュバックの
進呈方法
指定口座へ振込
こんな方におすすめ
  • 高額キャッシュバックが欲しい
  • 安心できる公式窓口から申し込みたい
  • 転用や事業者変更での申し込み
BIGLOBEの公式キャンペーン解説動画

ビッグローブ株式会社が運営する「ビッグローブ光公式」は直接契約できるため、代理店より安心かつ安全に申し込めます。
そして、公式は「キャッシュバック」と「月額料金割引」を選択することができます。

キャッシュバックは「新規」「転用」「事業者変更」に差がなく、どのパターンで申し込んでも最大85,000円受け取ることができます。
ただし、振り込まれるのがビッグローブ光を申し込んでから12ヵ月後と長いです。その点が気にならなければ申し込みを検討するといいでしょう。

月額料金割引は手続き不要で、12カ月間割引されます。確実にキャンペーンの恩恵を受けたいなら月額料金割引を選びましょう。
ただし、月額料金割引はキャッシュバックより金額が低いです。
また、転用の場合は月額料金割引を選ぶことができません。新規と事業者変更が対象となります。

現在、戸建て:最大20,000円/マンション:最大20,000円キャッシュバック増額中です!
キャッシュバックは12ヵ月後に13,000円、24ヵ月後に7,000円振り込まれるので注意してください。貰えるまでの期間が長いですが、少しでも多くキャッシュバックが欲しい方はぜひご利用ください。
キャッシュバックを多く貰うためにはクーポンコードの入力が必要です。
クーポンコードは『XAG』です。クーポンコードを申し込みフォームの「特典選択」項目にある「クーポンを利用する」に入力する必要があります。

ビッグローブ光公式のクーポン
ビッグローブ光公式のクーポン

さて、公式の特典は一長一短があります。

ビッグローブ光公式メリット
  • 最大10Gbpsの高速インターネット
  • 【キャッシュバック】:1ギガも10ギガも金額が高額・新規/転用/事業者変更で同じ
  • 【月額料金割引】:10ギガタイプが1年間、1ギガと同じ月額料金で始められる
  • 【新規工事費実質無料】:「ビッグローブ光」の新規工事費相当を月額料金から値引き
  • 【解約違約金無料(1ギガのみ)】:解約違約金最大4,230円(不課税)が0円。実質的に契約期間の縛りなし
  • 【期間限定クーポンコード】「XAG」の入力でキャッシュバックが最大20,000円アップ
  • 10ギガ対応メッシュ機能つきルーター同時申し込みで5,000円キャッシュバック
  • ビッグローブ光テレビ同時申し込みで15,000円キャッシュバック
  • au・UQモバイルのスマホセット割がある
ビッグローブ光公式のデメリット
  • 【キャッシュバック】:振込が最短で12ヵ月後と長い
  • 【月額料金割引】:キャッシュバックより金額が少ない・転用は対象外

さらに特典として、IPv6対応ルーターが1年間無料でレンタルできます。

\当サイト経由で最大85,000円進呈中/
クーポン入力で
最大20,000円増額中!

ビッグローブ光公式の詳細はこちら>

So-net光は工事費実質無料

So-net光でも、新規申し込みの方を対象に工事費実質無料キャンペーンをおこなっています。

@nifty光は工事費実質無料

@nifty光でも、新規申し込みの方を対象に工事費実質無料キャンペーンをおこなっています。

auひかりやNURO光も工事費無料キャンペーンあり!

NTT系列の回線ではないauひかりやNURO光でも、上記の光回線と同じように工事費実質無料キャンペーンをおこなっています。

独自回線ということもあり工事費用は比較的高額な2社ですが、契約期間中は工事費相当額が割り引かれるので、工事費がネックで申し込みをためらっていた方を後押ししてくれるでしょう。

auひかりの工事費無料キャンペーンについて、詳しくはこちら↓

ドコモ光の『工事費完全無料』と他社回線の『実質無料』の違い

ドコモ光の新規工事料無料特典は、他社の光回線がよく実施している工事費実質無料キャンペーンとは大きな違いがあります。

それは、ドコモ光のキャンペーンが『実質無料』ではなく『完全無料』だという点です。

他社の光回線がよく実施している工事費実質無料キャンペーンは、『工事費は発生しますが、それと同額分を分割して割り引いていくので最終的に無料になる』というものです。

光回線ではよくある『工事費実質無料』
公式キャンペーン 工事費実質無料
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

例えば、19,800円の工事費が掛かる光回線で、毎月825円ずつ割引が入れば24か月で「実質無料」となります。

ただしこの方式だと、2年未満で解約した場合に割引もその時点で終了し、残った分は自己負担しなければならなくなってしまうんです。

対してドコモ光の工事費無料キャンペーンなら、そもそも工事費が無料になるため、万が一途中解約しても工事費の自己負担は発生しません。

これが他の光回線とは一味違う、ドコモ光の『新規工事料無料特典』の利点です。

光回線の撤去工事とは?

光回線の撤去工事をおこなう様子

光回線の撤去工事とは、「光回線を解約する際に光ファイバーケーブルや光コンセントを撤去する工事」のことです。

NTTの回線を利用する「フレッツ光」や「光コラボレーション」は原則撤去工事は不要で、もし管理会社やオーナーから要望があって工事を行うことになっても、撤去費用は請求されません。

一方、独自回線である「auひかり」や「NURO光」では、撤去工事とその費用が必要になるケースがあります。

auひかりの撤去工事費(※)

電気通信事業法改正に伴うauひかりホームタイプの撤去工事費について

2022年7月1日以降に『auひかりホーム』を申し込みされた方】
回線の撤去を希望する場合、解約時に光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。その際、撤去工事費として31,680円がKDDIから請求されます。

2018年3月1日~2022年6月30日に『auひかりホーム』または『auひかりホーム 高速サービス』を申し込みされた方】
解約時に光ファイバー引込設備の撤去工事を行います(必須)。その際、撤去工事費として31,680円がKDDIから請求されます。

auひかりは、ホームタイプで撤去工事を行った場合、撤去費用がかかります。

auひかり撤去工事費31,680円

上記の法改正により、契約した時期によって撤去費用が「必須」か「任意」か分かれるため、自身の契約内容を確認しておきましょう。

NURO光の撤去工事費

NURO光も、撤去工事を依頼した場合のみ、撤去費用がかかります。

NURO光撤去工事費11,000円

撤去せずそのまま残しておくのが一般的ですが、賃貸物件の場合は原状復帰が必要な場合もあります。

解約時には撤去が必要になるか、不動産の管理会社に必ず確認をしておきましょう。

開通工事の見積りって取れるの?

工事業者が開通工事の見積書を渡しているところ

開通工事の見積りは、基本的にどの光回線でも事前に取ることが出来ます。

光回線の問い合わせまたは申し込む段階で、基本的な料金や工事費等の説明が受けられますし、その内容を文書やメールで送ってもらうことも可能です。

注意!光回線の工事が出来ないケースとは?

光回線の工事ができなくて謝る工事業者

光回線の申し込み手続きが終わっても、必ず工事が出来るわけではありません。

ごく稀にですが、建物の状況や電柱の位置などの問題で工事が出来ない場合もあります。

戸建てとマンションの事例に分けて紹介しましょう。

戸建て(ホーム)で光回線工事ができないケース

戸建(ホーム)で光回線工事が出来ないケースとしては、主に2パターンが考えられます。

  1. 提供エリア外だった
  2. 物理的に光回線が引けない

1.提供エリア外だった

自宅が光回線の提供エリア外だと工事を行うことはできません。

特に山間部や離島などは光回線の設備が整っていない場合が多く、そもそも光回線の申し込みが不可能なエリアはまだまだ存在しています。

また、宅地整備などでNTTに番地登録がない場合は、詳しい調査が必要になることが多く、後から「工事が出来ません」と連絡が来ることもあります。

2.物理的に光回線が引けない

電柱から自宅まで光ケーブルを引っ張ってこれないと工事はできません。

例えば電柱から自宅までの間に他人の私有地があり、ケーブルを通す許可が取れないケースなどがあります。

また、電線類が地中に埋没されているエリアでは、地中に光ファイバーケーブルが通せるようになっていないと工事はできません。

集合住宅(マンション・アパート)で光回線工事が出来ないケース

集合住宅(マンション・アパート)で光回線工事が出来ないケースとしては、主に3パターンが考えられます。

  1. オーナーの許可が取れない
  2. 空きポートが無い
  3. 設備の老朽化など

1.オーナーの許可が取れない

マンションやアパートなどで戸建てタイプを導入する場合、建物の管理会社やオーナーの許可が取れないと工事はできません。

ホームタイプの工事で稀に行われる「穴あけ」や「ビス止め」を嫌がるオーナーが少なくないからです。

2.空きポートが無い

マンションタイプの設備は導入されていても、空きポートが無い場合は工事ができません。

1つの建物でマンションタイプの回線が利用できる世帯数には限りがあります。

それを超えてしまうとポートを増設してもらうか、ホームタイプの契約を検討するしかありません。

3.設備の老朽化など

光回線の設備が老朽化していると工事を中断しなくてはなりません。

既設配管が老朽化で潰れていて光ケーブルを通せなかったり、既設のVDSL方式やLAN方式の配線が使えないことがごく稀にあります。

光回線工事が不要な3つのケース

次は、「工事ができない」ではなく「工事が要らない」ケースを3つ紹介します。

以下のケースに該当する場合は、工事不要で光回線が契約できます。

  1. 前住人が使用していた配線設備が残っている
  2. フレッツ光から光コラボレーションへの乗り換え
  3. 光コラボレーションから光コラボレーションへの乗り換え

1.前住人が使用していた配線設備が残っている

あなたの前に住んでいた方の使用していた配線設備が残っていて、それが再利用できる場合は工事は要りません。

ただし、配線設備を再利用できるかどうかは各光回線事業者や工事業者判断になります。

設備が残っていたとしても、必ず工事不要というわけではないので気を付けましょう。

2.フレッツ光から光コラボレーションへの乗り換え

フレッツ光から光コラボレーションへ乗り換えることを「転用」と言います。

転用では、利用中のフレッツ光の回線をそのまま各光コラボレーションでも使うため、工事が不要なんです。

ただし、回線の品目変更や、ひかり電話・テレビサービスなどのオプションを追加すると、別途工事が必要になる場合もあります。

3.光コラボレーションから光コラボレーションへの乗り換え

光コラボレーションから他社の光コラボレーションへ乗り換えることを「事業者変更」と言います。

事業者変更でも、転用と同様に利用中の回線をそのまま次の光コラボレーションでも使うため、工事が不要になります。

こちらも回線の品目変更や、ひかり電話・テレビサービスなどのオプションを追加すると、別途工事が必要になる場合があります。

おすすめの光回線ランキング!

工事不要でインターネット回線を導入する方法!

工事不要のホームルーターを持つ女性

自宅でインターネットを快適に利用したいなら、速度が出て安定して繋がる光回線がベストな選択です。

ただし、様々な事情で工事が出来ない方もいらっしゃるでしょう。

そんな方々のために、工事不要でインターネット回線を導入する方法を紹介します。

コンセントに挿すだけでWi-Fiに繋げる『ホームルーター』とは

ホームルーターは、モバイル電波を受信できる専用端末を自宅に設置し、Wi-Fi経由でインターネットに接続するインターネットサービスです。

メリットは、工事が不要で、機器が届けばすぐに利用できること。

デメリットは、光回線に比べて速度が通信の安定度がやや落ちることです。

とはいえ、少人数~中人数世帯なら十分普段使いに利用できるでしょう。

例えば、ドコモ home 5G、ソフトバンクエアー、auやUQのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13などがホームルーターです。

置くだけWi-Fiについて、詳しくはこちらをご確認ください↓
【ホームルーター(工事不要Wi-Fi)】おすすめ4社をランキングで徹底比較!
ホームルーターは工事不要Wi-Fiとして簡単にインターネットに接続できます。本記事では、固定回線の手続きが面倒な方や急いでネットを使いたい方におすすめのホームルーター5つを比較しランキング形式で紹介します。

まとめ

光回線の工事内容や工事費用・開通までの期間などを、住宅タイプごと・回線ごとに分けて解説しました。

最後にポイントをまとめておきます。

光回線工事のポイント
  • 工事内容・費用は光回線業者や住宅タイプごとに異なる
  • ほとんどの光回線は「工事費無料キャンペーン」をおこなっている
  • 光回線の工事ができない場合は、コンセントに挿すだけでWi-Fiを導入できるホームルーターを検討しよう

ここで得た光回線の工事についての知識は、あなたのインターネット回線選びや今後のインターネットライフにきっと役立ってくれることでしょう!

尚、光回線をどこで申し込もうか迷っているなら、下記の記事が参考になります。

いくつかある窓口の中からキャッシュバックが貰いやすいなど、失敗のないところを厳選しました。

申し込み窓口の候補として参考にしてみてください。

光回線工事
この記事を書いた人
望月(もちづき)

過去に大手の携帯電話会社や家電量販店・コールセンターなどで勤務し、インターネット回線の案内を行ってきました。
個人的にもネット関連は大好きで、様々な回線を試しています。
この知識を活かし、皆さんのインターネットに関する悩みや疑問を解消できるようなわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

>望月(もちづき)の執筆した記事はこちら

望月(もちづき)をフォローする
この記事を監修した人
【虎の巻】監修:豊田 桂一
インターネット契約 虎の巻:監修者
監修者:豊田 桂一

通信業界に25年携わるプロフェッショナル。NNコミュニケーションズにてチームを統括し、常に最前線で案内。後進の育成にも積極的に取り組む。豊富な知識と経験に裏打ちされた質の高いサービスにより、顧客からは抜群の信頼を得ている。ネット回線の専門的な知識を活かし、監修者を担当。訴求先は、ユーザーの悩みを解決する最適な窓口をご案内しています。→監修者の詳細はこちら

表示価格は特に断りがない限り税込です。
消費税の計算上、実際の請求金額と異なる場合があります。

コメント