今使っている回線はすごく遅くて、ストレスが溜まっちゃうんだよね・・・
動画や写真の多いコンテンツを快適に楽しみたいんだけど、何か良いインターネット回線は無いかな?
このように、現状のインターネットサービスに不満を持っている人におすすめしたい光回線があります。
それは、ドコモ光!
そして、利用するプロバイダにGMOとくとくBBを選択することです!
速度に自信がある事がうかがえますし、ユーザーファーストな姿勢にとても好感が持てます。
本記事では、GMOとくとくBBが公表しているエリア別の実測値や、速さの秘密である『v6プラス』について解説いたします。
今使っているインターネット回線に不満がある方は、ぜひチェックしてみて下さい。
インターネット回線は実際に使ってみないと速いか遅いか分からない・・・
個人向けインターネット回線の通信速度は、ほぼ全て『ベストエフォート』で表記されています。
たとえば、光回線サービスであれば「下り最大通信速度 1Gbps(ベストエフォート)」といった表記を見たことが無いでしょうか。
このベストエフォートは、最大通信速度に近づくよう最大限努力しますが、表記の速度を保証するものではないという意味です。
実際、サービス提供側が公表している最大通信速度は『ベストの環境を整えればこれだけの速度が出るはずだ』という計算値で、様々な影響が及ぶ家庭環境ではそこまでの実測値が出ることは有りません。
インターネット接続の速度は、ユーザー環境やネットワーク状況により変化するので、実際に使ってみないと速いか遅いか分からないというのが正直なところなのです。
GMOとくとくBBはドコモ光ユーザーの実測値を公表している
使ってみないと分からないなんて、リスク高すぎでしょ・・・
と思うのはごもっともだと思います。
そこで、プロバイダのGMOとくとくBBは、実際にドコモ光+GMOとくとくBBを利用している方の実測値をHP上で公表することにしました。
これは、速度に自信があるからこそできることと言えるでしょう!
日本全体の平均値と地域ごとに分けた平均値が公開されていて、特に自宅に近いエリアの数値は非常に参考になります。
ぜひチェックしてみてください。
全国平均の実測値
下り速度 345.65 Mbps
上り速度 303.43 Mbps
北海道の実測値
下り速度 318.25 Mbps
上り速度 235.60 Mbps
東北地方の実測値
下り速度 291.25 Mbps
上り速度 276.06 Mbps
埼玉の実測値
下り速度 387.66 Mbps
上り速度 363.55 Mbps
東京都の実測値
下り速度 397.02 Mbps
上り速度 328.67 Mbps
神奈川の実測値
下り速度 562.50 Mbps
上り速度 457.93 Mbps
その他関東の実測値
下り速度 286.74 Mbps
上り速度 315.78 Mbps
中部地方の実測値
下り速度 336.45 Mbps
上り速度 263.89 Mbps
近畿地方の実測値
下り速度 358.31 Mbps
上り速度 337.22 Mbps
中国地方の実測値
下り速度 282.29 Mbps
上り速度 252.11 Mbps
四国地方の実測値
下り速度 440.25 Mbps
上り速度 294.01 Mbps
九州地方の実測値
下り速度 233.45 Mbps
上り速度 300.92 Mbps
※2020年9月1日~2021年8月31日 全国合計 2,887件(有線LAN(光配線方式)での計測結果)
上記の測定結果情報は、Studio Radishが提供するスピード測定システムを使い、GMOとくとくBB「フレッツ光v6プラス接続サービス」「ドコモ光タイプA接続サービス」のスピードチェックモニターに協力してくれたユーザーの測定結果の平均値です。
回線はドコモ光、プロバイダはGMOとくとくBBを利用している人の実測値なので、新規申し込みや乗り換えを検討している人にとって最高の検討材料といえます!
GMOとくとくBBやv6プラスサービスを利用した場合の実際の速度を知りたいと思っていたので、この実測値データの公表はありがたい。
これだけの速度が出ていれば、動画視聴や高画質写真の多いネットショッピングサイトもサクサク快適に利用できそう!
GMOとくとくBBの速さの秘密は『v6プラス』を標準装備している事!
ドコモ光+GMOとくとくBBは、「v6プラス」を採用しています。
v6プラスとは、従来のインターネット接続方式IPv4(PPPoE)に代わる次世代インターネット接続方式IPv6(IPoE)をより便利に活用するための最新技術です。
IPv6(IPoE)は、約340澗個というほぼ無限に近いIPアドレスが発行できる接続方式です。
これだけのアドレスがあれば、今後どんどん接続端末が増えていっても混雑してしまう心配は無く、極端な話、IPv6(IPoE)でインターネットに接続すれば、速度遅延はほぼ起きないと言われています。
ただし、このIPv6(IPoE)にも弱点がありました。
それは、IPv6(IPoE)で通信している間は、IPv4に対応したWEBサービスやサイトが閲覧できないということ。
しかも、世の中にあるWEBサービスやサイトの大半が、まだIPv4対応のままなのです。
それじゃあ、せっかく速いインターネット接続方式を使っても意味がないってことか・・・
ご安心ください。
その問題を解決するために開発されたのが、『DS-Lite』や『v6プラス』、『IPv6高速ハイブリッド』などのIPv4 over IPv6接続方式です。
IPv4 over IPv6接続方式は、IPv6(IPoE)では利用できなかったIPv4対応サービスやWEBサイトをIPv6の環境下で快適に閲覧できるようにした拡張技術です。
この通信方式を利用することで、IPv6対応ページもIPv4対応ページもIPv6(IPoE)で接続できるので、ネットワークの混雑を気にすることなく快適なインターネット利用が可能になります。
ドコモ光は、選択するプロバイダによってはv6プラス(IPv4 over IPv6)に対応しているので、これを利用することでネットワーク回線の混雑による速度遅延を解消することができるというわけです。
GMOとくとくBBは『v6プラス』最優秀パートナー賞を受賞している
GMOとくとくBBは、「v6プラス」の提供事業者である日本ネットワークイネイブラー株式会社より、「v6プラス」の販売促進をはじめ、ブランドイメージやサービス品質の向上といった観点から、最優秀パートナーとして表彰されています。
この点からも、特に速さにおいては信頼できるプロバイダと言えるでしょう。
万が一v6プラスが遅かったら100円相当のGMOとくとくポイントが貰える
ユーザーのv6プラス実測値を公表しているGMOとくとくBBですが、速さへの自信がうかがえるような取り組みをもう一つ行っています。
それは、ドコモ光+GMOとくとくBBでv6プラスを利用しているのに、自宅のインターネット回線速度が100Mbpsを下回った場合、100円相当のGMOとくとくポイントを進呈するというものです。
- STEP1速度測定
GMOとくとくBB指定のサイトで計測
⇒『速度測定システム Radish Network』
100Mbpsを下回っていたらスマホなどで画面を撮影(キャプチャもOK) - STEP2GMOとくとくBBに申請
専用フォームから画像を添付し提出
⇒『ドコモ光計測データ提出フォーム』 - STEP3翌月100ポイント進呈
申請から翌月、GMOとくとくBBから 100ポイント貰えます
お詫びといったポイントといったところでしょうか。
しかし、ユーザーの速度実測値からも分かるように、100Mbpsを下回ることはほぼなさそうです。
ドコモ光のおすすめ窓口比較表【プロバイダ・代理店・公式】
ドコモ光のおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
GMOとくとくBBはドコモ光の提携プロバイダ、NNコミュニケーションズは評判の良い人気代理店、最後は運営会社のNTTドコモです。
\当サイト一押し!/ GMO | ドコモ光公式 | NNC | |
---|---|---|---|
キャッシュ バック | 57,000円 | なし | 40,000円 |
dポイント | 2,000pt | 20,000pt | 2,000pt |
適用条件 | メール案内に 従い口座登録 | 特に無し | 特に無し |
進呈時期 | ・CB:5か月 ・dpt:4か月 | dpt:4か月 | ・CB:1か月 ・dpt:4か月 |
公式特典 | 適用可 | 適用可 | 適用可 |
サイト |
表の通り、公式窓口に比べてGMOとくとくBBとNNコミュニケーションズのキャッシュバック額が抜きんでています。
尚、公式窓口の特典はキャッシュバックではなくdポイントのみです。
しかも、このdポイントは【期間限定・用途限定】ですから、『どうしても公式窓口から申し込みたい!』という方以外は避けた方が無難でしょう。
GMOとくとくBBとNNコミュニケーションズの申し込みキャンペーンは、どちらもオプション加入などの条件が無く、かなり優れた内容となっています。
当サイトでは、キャッシュバック額が一番高額なGMOとくとくBBを一押し窓口としました。
まとめ
GMOとくとくBBが公表しているエリア別の実測値や、速さの秘密である『v6プラス』について解説しました。
今記事のまとめです。
速度の速いインターネット回線をお探しでしたら、ドコモ光+GMOとくとくBBをおすすめします。
高速・快適にインターネットが利用できるv6プラスを標準装備し、実際に利用しているユーザーの実測値もばっちり。
安心して申し込める光回線と言えるでしょう!
なお、ドコモ光+GMOとくとくBBを申し込むなら、GMOとくとくBBのキャンペーンサイトからの申し込みがおすすめです。
キャッシュバックに加え、v6プラス対応Wi-Fiルーターの無料レンタル特典などお得がいっぱい!
ドコモ光を申し込み予定の方はkぜひキャンペーンサイトをチェックしてみて下さい。
速度は速いし、キャッシュバックやv6プラス対応ルーターを無料で使える特典もあったり。
ドコモ光を申し込むならGMOとくとくBBがお得だね!
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